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    【要確認】“富士山噴火”新避難計画を公表 火口に近い地域を除き、原則“徒歩”避難を! 噴火シミュレーションCGも公開  

    29日、富士山火山防災対策協議会が新たな避難計画を公表した。

    公開された“富士山噴火”のシミュレーションCGには、火口から真っ黒い煙を噴き出す富士山。

    煙のすき間からは真っ赤な溶岩が見え、山肌を猛スピードでかけ降りる火砕流も。

    富士山ハザードマップをもとに、避難計画の見直しを進めていた富士山火山防災対策協議会が、29日に新たな避難計画を公表した。

    溶岩流などに備え、火口に近い地域を除き、一般の住民は渋滞を防ぐために原則“徒歩”で避難することが加えられた。一般的に溶岩流は、人の歩く速度より遅いとされている。

    溶岩流は、神奈川県の西にも到達する可能性があるが、火山灰は、さらに広い範囲に影響する。

    交通機関の停止など様々な影響が

    300年以上前に起きた、宝永噴火クラスの場合に火山灰が積もる量を示したマップを見ると…。

    首都圏は2cmから10cmの予想。

    車の走行が困難になり、道路は渋滞。鉄道や航空機などの交通機関は運行停止になることが想定される。

    さらに、健康にも被害が及ぶ可能性がある。

    静岡県は、富士山の噴火について「前兆を観測できる可能性は高いものの、短時間で噴火に至る場合もありうる」と説明。

    ハザードマップの確認を呼びかけている。

    (「イット!」 3月30日放送より)

    【要確認】“富士山噴火”新避難計画を公表 火口に近い地域を除き、原則“徒歩”避難を! 噴火シミュレーションCGも公開  

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