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    震災から15年 仙台市の郡市長が集団移転先を訪問 住民同士の絆つなぐ「お茶会」で地域課題を共有

    東日本大震災の発生から15年が経つ中、仙台市の郡市長は4月16日、若林区にある震災で被災した人の集団移転先を訪れ、住民たちと交流しました。

    この取り組みは、まちづくりや地域課題の解決に取り組む団体を郡市長が訪ね、市政運営に生かそうと2017年から行われています。

    16日は、東日本大震災で集団移転先に指定された若林区なないろの里で、地域住民と交流しました。

    若林区なないろの里では、若林区荒浜で被災した庄子千枝子さんなどが、2016年から毎月1回、住民が集まるお茶会などを開き、住民同士がつながる場を作っています。

    仙台市 郡市長
    「別の所で暮らしを再建されている方々が、ここに集まって社会とのつながりを構築している。これから来る方々にも大きな励みでしょうね」

    宮城県内の自治体では今年度から、心のケアやコミュニティーづくりを支える国からの交付金が打ち切りとなり、ソフト面の支援をどう進めていくかが課題となっています。

    ちょっとお茶っこサロン 庄子千枝子さん
    「人と人のつながりを大切に、被災した人たちだけでない皆さんとの交流をしていただいたら、市民が喜ぶと思う」

    震災から15年 仙台市の郡市長が集団移転先を訪問 住民同士の絆つなぐ「お茶会」で地域課題を共有

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