4月5日はイースターサンデー! お花見もいいけど“北欧風イースターパーティ”はいかが?
スウェーデンのイースター(ポスク)のモチーフは、卵やヒヨコ。そして……魔女!?
長く暗い冬が続く北欧・スウェーデンでも、待ちに待った春の訪れを祝う「イースター(påsk/ポスク)」はとっても楽しいイベント。飾り付けのモチーフは、「復活」を象徴する“卵”や“ヒヨコ”、“羽飾り”。さらに古くからの言い伝えからスウェーデンでは、可愛い“魔女”たちも登場します。イースター前日の夜、子どもたちは頭にスカーフを巻いた魔女の扮装で(ハロウィーンのように)近所を回りお菓子をもらうのだとか。なんだかとっても楽しそうですね♪
お祝いパーティに欠かせない料理は、見た目も可愛いサンドイッチ・ケーキ!!
パン(手軽に作るなら食パンでOK)をケーキのスポンジに見立てて作るのが最大の特徴。パンの間にマヨネーズやクリームチーズ、ハーブなどで味付けたフィリングをはさみ、上に重ねていきます。トップにお好みの野菜やスモークサーモン、エビ、生ハムなどで、可愛くきれいに飾れば完成! イースターならゆで卵も欠かせませんね。
人数が少ない場合は食パン1枚サイズで正方形に。多い場合は横や縦に連ねて長方形に。何枚並べて作ってもOKです。さらに、ホイップクリームにマスタードやクリームチーズを加えたクリームで、ケーキのようにデコレーションすれば、いっそうゴージャス。大きく作ったサンドイッチ・ケーキを目の前で切り分ければ、子どもも大人も喜ぶおもてなしになること間違いなしです。
家庭ごとで独自のレシピがあるようですから、お好みで工夫してくださいね。
ゆで卵にペイントしたら、エッグノックを飲んでエッグハント~~♪
ゆで卵と絵の具を用意して、思い思いにペイントして「イースターエッグ( påskägg)」を作るのもなかなか楽しいもの。
卵黄と砂糖と牛乳とシナモンなどのスパイスで作る「エッグノック」を飲みながらだと、ぐっと気分も盛り上がります。
家のあちらこちらに卵を隠して、みんなでワイワイ探すのも心躍るひとときに。イースターエッグのほかに、卵型の容器にチョコレートやグミキャンディなどのお菓子を入れたものや、卵型のアイテムを隠しておくのもいいアイデアです。日本でもこの時期、お菓子屋さんや雑貨店でイースターモチーフのグッズが売られていますので探してみてくださいね。
お花見シーズンは、急に寒くなったり、天候不順だったりしがち。外でのお花見が中止になったり、お天気が心配なときは、インドアでもとびきり楽しいイースターパーティがおすすめ。ぜひ取り入れて、春の季節をもっともっと満喫してくださいね♪

