関東は21日から急に寒く 今シーズン最長の寒波襲来 大雪や水道管の凍結のおそれ
今シーズン最長の寒波 影響が長引く
上空1500メートル付近でマイナス6℃以下・平地で雪が降る目安の強い寒気は、今シーズンも関東には流れ込んでいますが、21日(水)になるとマイナス9℃以下の寒気が流れ込むでしょう。一年の中で最も寒い時期にもかかわらず、平年より4℃ほど低い強烈な寒気です。今回は少なくとも1週間程度は居座り、今シーズン最長の寒波となるでしょう。寒さや大雪など、影響が長引きそうです。
21日から厳しい寒さ 北部の山では大雪
21日(水)以降も平野部では晴れますが、最高気温は10℃に届かない所がほとんどでしょう。22日(木)は前橋と宇都宮で5℃と、日差しがあっても震えるような寒さです。朝晩は都市部でも内陸ではマイナス5℃くらいまで下がり、東京都心や千葉でも0℃未満の冬日となる日があるでしょう。
関東甲信地方には、低温と大雪に関する早期天候情報が発表されていて、21日(水)頃からは10年に一度レベルの低温となるでしょう。寒波の影響が続くことで、農作物への影響や水道管の凍結などに注意が必要です。また、群馬県北部を中心に雪の降る量が、平年よりかなり多くなるおそれがあります。最新の情報を確認するとともに、大雪による交通への影響や除雪中の事故などに十分ご注意ください。
真冬らしい寒さ 朝晩は底冷え
また、空気の乾燥が進むため、火の取り扱いにご注意ください。電化製品のコードからも発火するおそれがありますので、ホコリが溜まらないようプラグやコンセントは定期的に掃除をして、使っていないプラグは抜いておきましょう。
