20日(火)の北海道は道央や道南で猛吹雪や大雪のおそれ 厳しい寒さが続く
明後日20日(火)は冬型の気圧配置が強まり、北海道の日本海側では猛吹雪や局地的な大雪による交通障害の発生するおそれがあります。最新の気象情報などに注意して下さい。また、20日(火)以降は上空に強い寒気が居座り、厳しい寒さが続く見込みです。低温による体調の変化などに十分注意して下さい。
20日(火)は道央・道南で猛吹雪のおそれ
今日(18日)の北海道付近は、西海上をゆっくりと南下する低気圧を含む気圧の谷の中となっており、道央や道南などで雪が降り、朝にかけては札幌周辺でも雪の降り方の強まった時間帯がありました。今日これからの道内は道央や道南、オホーツク海側の網走地方などで雪が降りやすく、北または西よりの強い風を伴い、ふぶくこともあるでしょう。車を運転される際には吹雪による見通しの悪さに注意が必要です。
なお、明日19日(月)には低気圧が東北地方を通過し、その後は上空に強い寒気が流れ込んで北日本方面では冬型の気圧配置が強まる見込みです。特に20日(火)は太平洋側を含めて雪が降り、北~北西の風が全般に強まって広い範囲でふぶくでしょう。特に道央や道南では沿岸を中心に猛吹雪や局地的な大雪となるおそれがあり、交通機関に大きな影響の出る可能性があります。また、オホーツク海側も網走地方などで大雪となるおそれがあります。最新の天気予報、気象情報に留意し、状況によっては無理な外出は避けるなどの対策も検討するようにして下さい。
20日(火)頃から強い寒気が上空に居座る 日中も厳しい寒さが続くため水道凍結に注意
この20日(火)以降は、北極圏で分裂した強い寒気の一部がシベリア方面に南下し、26日(月)頃にかけて居座るでしょう。北海道上空にも強い寒気が流れ込むと予想され、日中の最高気温は日本海側の地域を中心に平年より4℃ほど低い状態が続く見込みです。札幌管区気象台からも先日15日に低温に関する早期天候情報が発表されており、農作物の管理や低温による体調の変化等への注意が必要です。また水道凍結にも注意が必要で、特に水道は屋外の気温が氷点下4℃以下になったときや、最高気温が0℃未満の真冬日が続き、長期間水を使用しなかった際などに凍結する可能性が高くなります。水抜きを行うなどの対策をしてください。