25日まで寒波による大雪が続く 太平洋側も警戒 例年以上に厳しい寒さ 2週間天気
寒波の影響は25日(日)にかけて続き、日本海側を中心に大雪による交通への影響に警戒してください。寒さの出口は見えず、例年の真冬の時期よりも厳しい寒さの日が多くなりそうです。
25日かけて寒波の影響が続く
今シーズン最強・最長の寒波の影響は、25日(日)にかけて続くでしょう。日本海側は広く雪で、北陸を中心に発達した雪雲が断続的に流れ込む予想です。北陸では24時間に多い所で100センチの降雪が予想されるなど、短期間に積雪が急増するでしょう。大雪が続くことで除雪が追いつかず、大規模な立ち往生が発生する可能性があります。また、明日22日(木)にかけては普段雪が少ない近畿や東海の太平洋側などでも警報級の大雪になるおそれがあり、積雪や凍結による交通機関の乱れに警戒してください。
26日(月)になると日本海側の雪の降り方も落ち着いてきますが、低気圧の影響で西日本を中心に雨が降るでしょう。28日(水)には再び冬型の気圧配置が強まり、山陰から北海道の日本海側は広く雪が降りそうです。
最低気温、最高気温ともに、平年より低い日が多いでしょう。晴れる所でも日中は気温が上がりにくく、九州から関東では10℃に届かない日がほとんどです。朝晩も厳しい冷え込みが続き、最低気温がマイナス4℃以下になると、水道管の凍結に注意が必要です。
日本海側は雪 全国的に寒さが続く
本州付近は、29日(木)以降も平地で降れば雪になるような真冬の空気に包まれるでしょう。日本海側は雪の降る日が多く、積雪がさらに増えそうです。太平洋側は広い範囲で晴れて、空気が乾燥するでしょう。火の取り扱いにご注意ください。
気温は平年並みか低く、全国的に寒さが続きそうです。北海道は連日のように最高気温が0℃未満の真冬日となるでしょう。東京都心は日中の気温が10℃を超える日もありますが、一年のうちで一番寒い時期です。朝晩は、内陸ほど冷え込みが強まるでしょう。