関東は14日にかけて平野部でも急な雷雨 16日以降は広く30℃超え 熱中症対策を
13日・14日は平野部でも雨
明日13日(水)と14日(木)は平野部でも雨の降る所があり、雷を伴って雨の降り方が強まるでしょう。長い時間降る雨ではないですが、落雷や竜巻などの激しい突風、ひょうが降るおそれもあります。天気急変のサインは大きく3つあり、「真っ黒な雲が近づいてきた」「雷の音が聞こえてきた」「急に冷たい風が吹いてきた」。このような前兆があれば、すぐに安全な建物の中に避難してください。
16日以降は真夏のような暑さ 熱中症対策を
最高気温は、17日(日)に東京都心で30℃と、今年初めての真夏日(最高気温30℃以上)になる可能性があります。19日(火)は前橋で33℃と、8月上旬並みの暑さになるでしょう。気温や湿度が高くなることで、週明けからは暑さ指数は「警戒」の所が増えてきます。室内ではエアコンを使い、こまめな水分補給や適度な塩分補給、強い日差しを避けるなど、できる限りの熱中症対策をしてください。
熱中症の症状とは?
はじめは「手足がつる」「立ちくらみ」「めまい」「生あくび」「筋肉痛」「筋肉のこむら返り」などです。また、汗が止まらない、あるいは汗が出ないなど「汗のかき方がおかしい」というものもあります。
他にも「なんとなく体調が悪い」「すぐに疲れる」というのも初期症状です。また、周囲の方から見て「イライラしている」「フラフラしている」「呼びかけに反応しない」「ぼーっとしている」といった、いつもと違う症状も、熱中症を疑うポイントです。症状が進むと、「頭痛」「嘔吐」「虚脱感」「倦怠感」「集中力低下」「判断力低下」などが起こります。
応急処置をしても症状が改善されない場合は、すぐに医療機関を受診しましょう。自力で水が飲めない、応答がおかしい時は、ためらわずに救急車を呼んでください。

