関東 27日は梅雨のような蒸し暑さ 29日は都心で31℃予想 内陸は真夏日が続く
27日・28日はあちらこちらで雨 蒸し暑い
また、日差しが少なくても気温が上がり、ムシムシと感じられるでしょう。明日27日(水)の最高気温は東京都心で27℃、前橋で29℃など、6月下旬から7月上旬並みの所が多い見込みです。最小湿度(一日の中で最も低い湿度)は60%~70%台の所が多く、梅雨のような不快な蒸し暑さになるでしょう。それほど高い気温でなくても、熱中症のリスクが高まります。
29日以降 真夏の暑さが続く所も
その後、30日(土)から6月1日(月)にかけても晴れる見込みです。内陸では30℃以上の真夏日が続く所があり、31日(日)と6月1日(月)の前橋の最高気温は33℃でしょう。また、朝晩と日中との気温差が15℃以上になる所があり、寒暖差による体調不良にも注意が必要です。
熱中症予防のポイント
① 暑くなり始めの頃から、暑さに備えて体づくりを行いましょう。「やや暑い環境」で「ややきつい」と感じる運動を毎日30分程度行い、体を暑さに慣れさせてください。
② できるだけ暑さを避けて、喉が渇く前から水分補給を心がけましょう。なるべく涼しい服装を心がけ、日傘や帽子も活用するのが効果的です。入浴の前後や起床後も、まずは水分を補給しましょう。汗を大量にかいた場合は、水分だけでなく、塩分補給も忘れないでください。
③ 暑さを我慢せず、エアコンを使って室内の温度を適度に下げましょう。室内に温度計を置き、室温を確認しながら調節するとよいでしょう。特に、換気を行う場合はこまめに再設定してください。もし、少しでも体調が悪いと感じたら、無理をしないで自宅で静養することが必要です。高齢者や子ども、障がいのある方は特に熱中症になりやすいので、周りの方が気を配るなど、十分ご注意ください。

