22日 すでに最高気温34℃台も 午後は所々で猛烈な暑さ 熱中症は危険レベル
22日の最高気温 所々で「猛烈な暑さ」
12時までの最高気温で、全国で最も高い所は、沖縄県波照間島で34.1℃です。島しょ部で厳しい暑さになっているだけではありません。三重県伊勢市で33.8℃、高知市で33.3℃、徳島市で33.1℃など、所々で33℃を超えてきています。
東京都心は29.8℃ですが、最小湿度が73%と、蒸し暑くなっています。
午後は、更に暑くなり、東海や甲信地方から西では、最高気温は35℃くらいの所もあるでしょう。名古屋市や高知市など、猛烈な暑さが予想されています。また、甲府市や宮崎市などでも、35℃近くまで気温が上がる可能性があります。万全な熱中症対策が、欠かせません。
各地の熱中症情報は? 危険レベルの所も
また、大阪市や新潟市、金沢市、広島市、鹿児島市は「厳重警戒」です。仙台市や札幌市でも「警戒」レベルとなっていますので、北日本でも油断はできません。
熱中症対策グッズを活用するなど、対策を心がけてください。
あると便利 熱中症対策グッズ
① ペットボトルや水筒に入った飲み物(水やスポーツドリンクなど)を用意して、気づいた時に、すぐ水分補給ができるようにしましょう。また、塩分タブレットや塩分の含まれた飴があると、大量の汗によって失われた塩分を、手軽に補給できます。
② 日傘や帽子で、日差しの暑さを遮りましょう。晴れた日は、地面に近い所ほど気温が高いため、背の低いお子さんは、大人よりも暑い空気に包まれてしまいます。また、帽子をかぶると、熱中症対策だけでなく、紫外線対策にも効果的です。帽子は、時々はずして、汗を蒸発させましょう。さらに、海岸など日陰のない所でのレジャーでは、日よけテントがあると、日陰を作り出すことができます。
③ 扇子やうちわ、携帯扇風機もおススメです。涼しい風で、体を冷やすことができます。
④ 冷却シートなどの冷却グッズも、上手に利用しましょう。ネッククーラーは、太い血管が体の表面近くを通っている首元を冷やすため、効率よくクールダウンできます。また、保冷剤や氷があれば、タオルなどにくるみ、体(首、脇の下、太ももの付け根など)にあてて、冷やすことができます。他にも、スカーフやバンダナがあると、水で濡らして首や頭に巻けば、水が蒸発する時にまわりの熱を奪うため、体温を下げることができます。
熱中症を予防するには、熱中症対策グッズを用意するだけでなく、なるべく涼しい所でこまめに休憩することや、「水分をとっている?」「少し休んだほうが良いよ」など声をかけ合うことも、忘れないでください。
