空気カラカラ 最小湿度30パーセント台が続出 東京都心は5日ぶり 火の元に注意
最小湿度30%台が続出
13時までの最小湿度は、北海道広尾町で28%まで下がりました。また、さいたま市で31%、広島市で32%、前橋市で33%、岐阜市で34%、水戸市で35%、東京都心と甲府市で38%、千葉市と横浜市で39%と、30%台の地点が続出しています。
東京都心では、13日日曜には日降水量が0.5ミリと、0.5ミリ以上の降水を観測したのは18日ぶりでしたが、空気が潤ったのは一時的で、14日月曜は5日ぶりに湿度が30%台まで下がりました。
今週は「晴天」と「乾燥」が続きそう
ただ、「晴天」が続くと、空気の「乾燥」が続きそうです。15日(火)まで「秋の火災予防運動」も行われており、火の取り扱いには、一段と注意が必要です。お休み前には、火の元の確認を、忘れないようにしてください。
空気が乾燥 火事を防ぐには
① たばこの吸い殻は、水で完全に消してから捨てるようにしましょう。吸い殻を灰皿にためず、こまめに捨てることも大切です。寝たばこは、絶対にやめてください。
② ストーブを使う場合は、ストーブの周りに燃えやすいものを置かないことはもちろん、洗濯物を乾かすためにストーブを使うことは、やめましょう。お出かけの時や就寝の際は、ストーブを消すのを忘れないでください。
③ 台所のコンロの周囲に燃えやすいものを置かないようにし、火が鍋底からはみ出さないようにしましょう。調理中はコンロから離れず、コンロを使用しない時は、ガスの元栓をしめてください。
④ 電化製品のコードからも、発火するおそれがあります。たこ足配線やコードを束ねて使用するのは避け、コードが家具の下敷きになったり、折れ曲がったりしないよう、注意が必要です。ホコリが溜まらないよう、プラグやコンセントは定期的に掃除をして、使っていないプラグは抜いておきましょう。
もしもの火災に備えて、住宅用の火災報知器を設置するのも、おすすめです。また、放火を防ぐため、家の周りに燃えやすい物を置かないようにしてください。
