今夜~明日31日朝は中国地方で激しい雨に 雨の前後はヒノキ花粉の大量飛散に注意
今夜から明日31日(火)朝まで局地的に激しい雨や雷雨に
また、明日31日(火)は前線を伴った低気圧が山陰沿岸付近を進み、湿った空気の流れ込みが強まる見込みです。中国地方は午前中は広く雨が降り、雷を伴う所があるでしょう。朝まで西部を中心に局地的にバケツをひっくり返したような激しい雨が降る見込みです。低い土地の浸水や土砂災害にご注意ください。
また、明日31日(火)の午後は瀬戸内側の雨はやみますが、日本海側は北から流れ込む湿った空気の影響で断続的に雨が降る見込みです。
なお、昼頃にかけて南から西の風が強まり、横殴りの雨になるでしょう。
今週は天気変化が早い 雨の降る時以外はヒノキ花粉が大量飛散
2日(木)の午後から3日(金)の夕方にかけてと、5日(日)は晴れるでしょう。
雨の降るタイミングなど変わる可能性があるため、お花見は最新の気象情報を確認して、計画してください。
なお、中国地方は先週末からヒノキ花粉の飛ぶ量が増え、最盛期となっています。4月上旬にかけて、雨の降る時以外はヒノキ花粉の大量飛散にご注意ください。
お花見時は花粉対策を万全に
① メガネ
メガネを使用しない場合に比べて眼に入る花粉量はおよそ40%減少し、防御カバーのついた花粉症用のメガネではおよそ65%も減少するという実験結果があります。
② マスク
感染症予防として使用している方も多いかと思いますが、花粉を吸いこむ量もおよそ3分の1から6分の1に減らすことができます。マスクは顔にフィットするものを選ぶことが大切です。また、マスクの内側にガーゼを当てること(インナーマスク)でさらに鼻に入る花粉が減少することが分かっています。
③ 衣類の工夫
一般的にウール製の衣類などは木綿や化繊に比べて花粉が付着しやすく、花粉を屋内に持ち込みやすくなります。ウールの花粉のつきやすさは、綿に比べるとおよそ10倍にもなります。外出の際は、外側にウール素材の衣服を着ることは避けて、表面がツルツルした素材の上着を選ぶようにしましょう。

