今日2月8日の天気 選挙投票日は大雪ピーク 日本海側だけでなく太平洋側も積雪警戒
今日2月8日は、強い冬型の気圧配置が続き、上空の強い寒気が南下します。日本海側は大雪となり、普段雪の少ない太平洋側も、所々で積雪が増える見込みです。大雪や暴風雪による交通への影響や高波などに警戒してください。沖縄は雲が多く、夜は雨が降るでしょう。全国的に気温が平年より低く、凍てつく寒さになります。
日本海側は大雪に警戒
日本海側では北海道から北陸、山陰にかけて広く雪が降り、同じ場所で雪雲がかかり続けるおそれがあります。短時間で一気に積雪が増えるため、除雪の遅れや車の立ち往生に注意が必要です。不要不急の車の外出は控え、早めの除雪と食料・燃料の備えをしておきますと安心です。
太平洋側も積雪に注意
太平洋側でも内陸部を中心に雪となり、関東甲信や東海、近畿中部では普段雪の少ない平野部でも、積雪がさらに増える可能性があります。少しの雪でも交通機関に大きな影響が出やすいため、お出かけの際は時間に余裕を持って行動してください。ノーマルタイヤでの車の運転は避け、最新の交通情報をこまめに確認することが大切です。
全国的に気温低い 路面凍結も
上空の強烈な寒気の影響で、全国的に気温が平年より低く、日中も気温が上がりにくい見込みです。雪が降らない地域でも、朝晩は路面が凍結しやすく、橋の上やトンネルの出入り口、日陰のカーブなどは特にスリップに注意が必要です。歩く際は小さな歩幅を心がけ、車は冬用タイヤやチェーンを使用し、急ブレーキや急ハンドルを避けて安全運転を心がけてください。
路面の凍結 特に注意すべき所は
雪や雨が降って濡れた路面は、気温が下がると凍結してしまいます。中でも路面の凍結に注意が必要なのは、次の4か所です。
(1)橋や歩道橋の上は地面の熱が伝わりにくく、風通しが良いので凍結しやすくなります。特に、ふぶいている時は他の所よりも風が強く、視界が悪いうえに凍結しやすいので、かなり危険です。
(2)トンネルの中と外では、路面状態が大きく違うことがあります。トンネルの出入り口では路面の凍結により急にハンドルを取られないよう、十分スピードを落として運転しましょう。
(3)交差点やカーブも近づく前に、十分にスピードを落とすことが大切です。ハンドルを切ったままブレーキを踏むと、とても滑りやすくなります。また、加速する時も、交差点やカーブを曲がり切ってからアクセルを踏みましょう。
(4)日陰はいったん路面が凍結すると、完全にとけるまでに時間がかかります。建物の北側など日陰になりやすい道を通る際は、十分にお気をつけください。