3月スタートは春本番の陽気も3日は関東の山沿いは雪で都心も真冬の寒さ 2週間天気
この先2週間の天気や気温の傾向です。来週は2~3日おきに雨が降り、日々の気温差が大きくなるでしょう。3月2日(月)は西から雨の範囲が広がり、3日(火)は関東甲信の山沿いを中心に湿った雪となり、東京都心でも真冬の寒さが戻るでしょう。一方、晴れる日は気温がグッと上がり、花粉飛散に注意が必要です。
天気は周期変化
3月1日(日)〜7日(土)は、低気圧や前線の通過と高気圧の張り出しが交互に現れる周期的な天気となる見込みです。1日(日)〜2日(月)は本州付近に高気圧が張り出し、太平洋側を中心に晴れる所が多いですが、3日(火)〜4日(水)は本州南岸の低気圧や気圧の谷の影響で、広い範囲で雨や北日本では雪となりそうです。5日(木)は北から高気圧に覆われ晴れ間が戻りますが、6日(金)〜7日(土)は再び西から前線が近づき、西日本や日本海側を中心に雲が広がり雨の可能性が高まるため、天気の短い周期変化に注意が必要です。
本州は春の陽気
3月1日(日)〜7日(土)の本州は、周期的な天気変化の中でも「春の陽気」を感じやすい一週間になりそうです。東京・名古屋・大阪では1日(日)〜2日(月)と4日(水)〜5日(木)を中心に晴れて、最高気温が15℃前後まで上がる所が多く、日中はコートいらずの暖かさとなる見込みです。一方、3日(火)〜4日(水)は低気圧や前線の通過で、各地で雨が降り気温の上がり方が鈍くなるでしょう。特に、関東は気温がグッと下がり、東京都心は最高気温が9℃と真冬並みの予想です。仙台や新潟では朝晩は0〜5℃前後と冷え込みが残るため、日中との寒暖差で体調を崩さないよう服装で上手に調節することが大切です。
九州~関東は晴れる日が多い 花粉対策を万全に
3月8日(日)〜13日(金)の2週目は、1週目と比べて高気圧に覆われる日が増え、全国的に「晴れベース」で経過する日が多くなりそうです。本州や九州では、太平洋側を中心に晴れの日が続き、日中は引き続き春の陽気を感じられる一方で、放射冷却が効く晴れた朝は内陸部を中心に冷え込む可能性があります。日本海側でも1週目ほど頻繁な雨は予想されず、弱い雨や曇りの日が時折挟まる程度とみられます。ただし、期間後半は上空の気圧配置の不確実性が大きいため、最新の気象情報をこまめに確認して下さい。