今日15日は130地点で猛暑日 明日16日も猛暑続くが関東内陸はいったん収まる
今日15日 猛暑日は130地点
今日15日、全国で最高気温35℃以上の猛暑日となったのは130地点で、昨日14日の94地点よりも多くなりました。今月は、7日から13日の期間は記録的な大雨などもあり、猛暑が比較的抑えられていましたが、今週後半になって多くの所でまた猛烈な暑さが復活しています。気温の激しい変化で体調を崩さないよう、より一層熱中症対策を心がけてください。
明日16日 関東内陸の猛暑はいったん収まる 東海から九州では猛暑続く
東海から九州では、明日16日も強烈な日差しが照り付け、気温が上がる見込みです。日中の最高気温は日田で38℃、京都と名古屋で36℃の予想で、猛暑日となる所が多くなりそうです。引き続き、熱中症に厳重な警戒が必要です。
お出かけの際に役立つ 熱中症対策グッズ
① ペットボトルや水筒に入った飲み物(水やスポーツドリンクなど)を用意して、気づいた時に、すぐ水分補給ができるようにしましょう。また、塩分タブレットや塩分の含まれた飴があると、大量の汗によって失われた塩分を、手軽に補給できます。
② 日傘や帽子で、日差しの暑さを遮りましょう。晴れた日は、地面に近い所ほど気温が高いため、背の低いお子さんは、大人よりも暑い空気に包まれてしまいます。また、帽子をかぶると、熱中症対策だけでなく、紫外線対策にも効果的です。帽子は、時々はずして、汗を蒸発させましょう。さらに、海岸など日陰のない所でのレジャーでは、日よけテントがあると、日陰を作り出すことができます。
③ 扇子やうちわ、携帯扇風機もおススメです。涼しい風で、体を冷やすことができます。
④ 冷却シートなどの冷却グッズも、上手に利用しましょう。ネッククーラーは、太い血管が体の表面近くを通っている首元を冷やすため、効率よくクールダウンできます。また、保冷剤や氷があれば、タオルなどにくるみ、体(首、脇の下、太ももの付け根など)にあてて、冷やすことができます。他にも、スカーフやバンダナがあると、水で濡らして首や頭に巻けば、水が蒸発する時にまわりの熱を奪うため、体温を下げることができます。
熱中症を予防するには、熱中症対策グッズを用意するだけでなく、なるべく涼しい所でこまめに休憩することや、「水分をとっている?」「少し休んだほうが良いよ」など声をかけ合うことも、忘れないでください。
