今日11日 大阪で54日ぶりに25℃未満を観測 この先も厳しい残暑が続く
大阪の今日11日の午前11時までの最低気温は23.7℃。実に54日ぶりに大阪で気温が25℃を下回りました。しかし、明日12日以降は、再び最低気温25℃以上の日が続く予想で、この先も寝苦しい夜が多いでしょう。また、近畿では、16日(火)頃は最高気温35℃以上の猛暑日となる所がある見込みで、引き続き、熱中症に注意が必要です。
大阪で54日ぶりに気温が25℃を下回る
大阪では、7月20日から昨日9月10日まで、53日連続で最低気温25℃以上の日が続いていました。夜間の気温が下がりにくく、寝苦しい夜が続いていましたが、今日11日は、54日ぶりに気温が25℃を下回りました。午前11時までの最低気温は23.7℃(午前4時16分)となっています。昨日10日の夜遅く、雨が観測されたタイミングで気温が3℃くらい急速に下がっており、雨の影響が大きかったとみられます。去年までの大阪の最低気温25℃以上の連続最長記録は、1994年7月10日から8月18日の40日間だったため、今年はこれを大きく上回る長さとなりました。
なお、今日11日午前11時までの最低気温が、近畿で最も低かったのは香美町兎和野高原(兵庫)で、19.4℃(午前5時12分)。最も高かったのは和歌山で、24.4℃(午前4時58分)でした。
近畿では、この先まだ熱帯夜が多い
今日11日の朝は、久々に25℃未満まで気温が下がった大阪ですが、明日12日以降は、再び最低気温25℃以上の日が続く見込みです。神戸や和歌山も、向こう1週間の最低気温の予想は、連日25℃以上。京都や彦根、奈良は25℃前後の日が多いでしょう。まだまだ、夜間の気温が25℃以上となる熱帯夜が多いため、引き続き、夜も熱中症対策を心がけてください。
来週前半が近畿で今シーズン最後の猛暑日か
明日12日の近畿は、所々で雨が降りますが晴れる所もあり、最高気温は30℃から32℃で、厳しい暑さとなる所が多いでしょう。その後も暖かい空気が流れ込みやすいため徐々に気温が上がり、16日(火)頃は最高気温35℃以上の猛暑日になる所がある見込みです。35℃以上になるような猛烈な暑さは、今シーズンは、来週前半で最後になりそうですが、その先も平年より気温が高い傾向は続く見通しです。厳しい残暑で体調を崩さないよう、引き続き、熱中症など健康管理にお気をつけください。