【速報】東京で初雪 平年より1日早い 3日にかけて積雪の恐れ 路面凍結に注意を
今日2日(金)の午後7時20分頃、東京で初雪を観測しました。平年より1日早く、昨年より14日遅い初雪です。明日3日(土)にかけて関東では雪が降り、東京都心など平地でも積雪となる所がありそうです。山沿いでは大雪に注意が必要です。3日(土)の朝にかけて路面の凍結に十分な注意が必要です。
東京で初雪 平年より1日早い 23区でもうっすら積雪
関東は上空に強い寒気を伴った気圧の谷の影響で、山沿いは昼頃から雪の降っている所があり、夕方になって平野部にも雪雲がかかり始めています。今日2日の午後7時20分頃、東京都心で初雪が観測されました。平年より1日早く、昨年より14日遅い初雪です。東京都北区では午後6時ごろから肉眼でも確認できるほどの大粒の雪が降りだし、車の屋根やフロントにうっすら積もる様子が見られました。
2日夜から3日朝にかけて積雪&路面凍結の恐れ
関東では今日2日の夜には一時的に降雪が強まる可能性があり、平野部でも積雪となる所があるでしょう。先ほど初雪となった東京都心でもうっすらと積もる恐れがあります。明日3日の朝にかけて気温が下がるため、路面が凍結しやすくなるでしょう。車の運転には十分注意して、歩行中も足元にお気をつけください。
慣れない積雪 注意すべき場所は?
関東など普段あまり雪が降らない地域で、慣れない積雪となった場合、特に注意すべき場所が4つあります。
1つめは、歩道橋の上や橋の上です。地面と接していないので、地面からの熱が伝わりにくく、凍結しやすくなります。
2つめは、バスやタクシーの乗り降り場所です。人の乗り降りや車のタイヤによって、雪が踏み固められると、滑りやすくなります。
3つめは、横断歩道です。多くの人や車が通ることで、雪が踏み固められやすくなるだけではありません。特に、白線部分は水が染み込みにくく、薄い氷の膜が出来やすいのです。
4つめは、地下への出入り口や建物への出入り口です。靴の底に付着していた雪が、出入り口付近に残っていることもあります。地下へ降りる時は、段差があるため更に危険です。
久しぶりに雪が降りますので、これらの場所は、特に気を付けて歩いてください。