22日まで雲が広がりやすく 26日は広く雨 来週は季節が急速に進むため服装注意
明日20日は前線や湿った空気の影響で、全国的にくもりや雨の所が多いでしょう。向こう1週間は、日本の南岸に停滞する前線の影響で雲が広がりやすく、太平洋側を中心に雨の降る日がある見込みです。26日(日)は気圧の谷の通過に伴い、広い範囲で雨となるでしょう。また、この先は、北日本を中心に寒気が流れ込みやすく、平年より気温が低くなる見通しです。
明日20日 東~西日本は朝まで雨が残る所も 沖縄は大雨注意
明日20日も、日本の南岸に前線がのびた状態が続く見込みです。東日本から西日本では、太平洋側を中心に朝まで雨が残る所が多いでしょう。一方、本州の日本海側は、午後ほど湿った空気が流れ込みやすく雨の範囲が広がる見込みです。
沖縄は、台風24号周辺の湿った空気や高気圧のふちを回る湿った空気の影響で、明日20日にかけて大気の状態が非常に不安定となるでしょう。落雷や竜巻などの激しい突風に注意が必要です。また、雨雲の発達の程度によっては警報級の大雨となるおそれがあります。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水にも十分注意してください。
北海道の宗谷地方・紋別地方・上川地方では、明日20日は雨や雪が降る所がある見込みです。峠道では雪が積もる可能性があるため、車を運転する際は積雪や路面凍結などにお気をつけください。
22日にかけて雲が広がりやすい 26日は広く雨
21日(火)以降も日本の南岸に前線が停滞し、太平洋側ほど影響を受けやすい見込みです。21日(火)から22日(水)は、沖縄ではまとまった雨量になるおそれがあり、東日本や西日本の太平洋側でも雨が降るでしょう。そのほかの地域は多少の晴れ間は期待できますが、雲が広がりやすい見込みです。
23日(木)から24日(金)は、北日本から西日本にかけて高気圧に覆われて、晴れる所が多いでしょう。沖縄は、引き続き、前線の影響で雨が降る見込みです。
25日(土)は、高気圧の中心が東へ移動し、日本付近に湿った空気が流れ込みやすくなるでしょう。26日(日)は、日本付近を気圧の谷が通過する見込みです。このため、25日(土)から26日(日)にかけて、次第に天気が崩れ、26日(日)は全国的に雨となる所が多いでしょう。
最高気温は平年並みか低い所多いが、那覇は30℃予想も
北日本から東日本、西日本の広い範囲で、この先は、最高気温は平年並みか平年より低いくらいに落ち着くでしょう。札幌では、24日(金)まで平年より低く11℃前後、仙台は21日(火)から26日(日)は17℃前後で推移する見込みです。東京は22日(水)が向こう1週間の中で最も低く15℃予想。名古屋と大阪は22℃前後の日が多く、半袖の出番はなさそうです。福岡も24℃前後の日が多く、九州の季節外れの暑さも収まるでしょう。ただ、沖縄は暖かい空気が流れ込みやすく、那覇では、この先も30℃まで気温が上がる可能性があります。
朝晩ヒンヤリ 東京都心で最低気温11℃予想の日も
向こう1週間の最低気温は、札幌では平年より低い日が多く4度前後、仙台は9度前後の日が多いでしょう。東京都心は22日(水)以降は朝の最低気温が15℃を下回り、11℃まで下がる日もある見込みです。気温低下に合わせたアウターや寝具の準備を進めておきましょう。名古屋や大阪も度々、15℃を下回る日が出てくる見込みです。福岡は、これまでほとんど20℃を下回っていなかった最低気温が、来週は17℃前後になるでしょう。季節が急速に進むため、服装にご注意ください。那覇の最低気温は25℃から26℃の見込みです。