31日頃から寒気流入 年末年始は日本海側で雪の降りやすい天気続く 2週間天気
年末年始 31日頃から寒気流入 2日前後が寒さのピーク
30日(火)は、北日本付近に前線がのびるでしょう。北海道は雪が降り、東北の日本海側や北陸は雨ですが、雪に変わる所もある見込みです。関東から九州の太平洋側は晴れる所が多いでしょう。平年より気温が高い高温傾向は、30日(火)までの見込みです。
31日(水)大晦日は西高東低の冬型の気圧配置となり、日本付近に寒気が流れ込むでしょう。北海道から東北、北陸は雪。関東から九州の太平洋側は晴れる所が多く、気温は平年並みくらいまで下がる見込みです。
1日(木・祝)元日と2日(金)も日本海側で雪や雨が降りやすく、太平洋側で晴れやすい、冬らしい天気が続くでしょう。この時季らしい寒さが続き、2日(金)前後が寒さのピークとなりそうです。
3日(土)頃、低気圧や前線が日本付近を東進し、4日(日)は強い冬型の気圧配置となるでしょう。3日(土)は日本海側を中心に雪や雨が降り、4日(日)は雪に変わる見込みです。寒気の強さによっては太平洋側まで雪雲が流れ込む可能性もあります。
仕事始めからの1週間も 冬らしい天気続く
気温は、北海道から関東では平年並みの日が多く、この時季らしい寒さが続くでしょう。東海から西の地域では、平年を下回る日が多い見込みです。5日(月)が仕事始めという方も多いと思いますが、天気予報で気温をしっかりチェックして、休み明けも体調を崩さないようお気をつけください。
寒い日はヒートショックに注意 飲酒後の入浴はNG
① 脱衣所や浴室は、入浴する前に暖めておきましょう。暖かい部屋から寒い脱衣所や浴室に入り、その後、浴槽につかると、寒暖差で血圧が急激に変化してしまいます。浴室に暖房設備がない場合は、シャワーを使って浴槽に給湯したり、浴槽のお湯が沸いたらよくかき混ぜた後、蓋を取って湯気を充満させたりするのも、効果的です。
② 入浴の際は、お湯の温度は41度以下、時間は10分以内を心がけましょう。入浴する時間帯は、夜遅い時間帯だと冷え込んできますので、早めの時間帯を心がけてください。
③ 浴槽で体を暖めた後は、できるだけゆっくり立ち上がるようにしましょう。手すりがあれば活用し、手すりがない場合でも、浴槽のへりにしっかり手をかけて、立ち上がってください。
④ 食後すぐの入浴や、飲酒後の入浴は、避けましょう。食後に血圧が下がりすぎる食後低血圧によって失神することがあります。また、年末年始はお酒を飲む機会が増えますが、飲酒によっても一時的に血圧が下がります。体調の悪い時も、入浴は避けてください。
