7日と9日~10日 全国的に頭痛やめまい注意 気圧下降の影響度が札幌などで「大」
7日と9日~10日 全国的に頭痛やめまいに注意
しかし、7日(水)は、低気圧や前線が近づいてきて、日本付近は気圧の谷となる見込みです。全国的に気圧は下降傾向で、低気圧近傍となる札幌は影響度「大」の予想です。頭痛やめまいなどの体調不良にお気をつけください。
8日(木)は、西高東低の冬型の気圧配置となるでしょう。次第に西から高気圧の中心が近づいてくるため、気圧が上昇する所が多く、特に仙台、東京、名古屋は影響度が大きい見込みです。気圧が下がるときだけでなく、上がるときも体調に影響が出る場合があるためご注意ください。
9日(金)午後から10日(土)にかけては、気圧の谷が日本付近を通過する見通しです。9日(金)に関しては東京など気圧の上昇する所もありますが、この2日間は気圧が下降する所が多く、低気圧に比較的近い札幌では影響度が大きいでしょう。
3連休後半となる11日(日)から12日(月・祝)は、まだ予想に幅がありますが、気圧が下降する所が多くなる可能性があります。
気圧変化による症状とは?
・頭痛やめまい、低血圧
・関節痛、首や肩のこり
・全身倦怠感
・気持ちが不安定になる
気圧変化で症状が出たときの対策
① 耳のマッサージや耳回し、首や肩のストレッチをこまめに行いましょう。
② 首・肩・背中のストレッチ(できれば全身)を行うと効果的です。軽い運動もおすすめです。
③ 耳や首、肩を温めるのも有効です。
④ 気圧差や寒暖差対策には、38℃~40℃程度のぬるめのお湯に10分~15分ほど首までつかる入浴法が効果的です。
医学的表記監修:せたがや内科・神経内科クリニック 久手堅司先生
