来週3日頃まで日本海側は雪 4日頃から全国的に気温上昇 なだれや花粉の飛散に注意
この先も、2月3日(火)頃まで日本海側では雪の降る所が多いでしょう。太平洋側は晴れる日が多く、空気の乾燥に注意が必要です。しかし、4日(水)立春の頃から、寒気に代わって暖気が流れ込むため、全国的に気温が上向きそうです。積雪の多い地域ではなだれに注意。早い所では花粉の飛散がスタートする可能性があります。
来週3日頃まで日本海側は雪の所が多いが、6日前後は広く雨
明日31日は、西高東低の冬型の気圧配置は西からやや緩むでしょう。北海道の日本海側から北陸にかけては、引き続き、雪が降りやすいですが、近畿の日本海側や山陰の雪は次第にやむ見込みです。北日本から東日本、西日本の太平洋側は晴れる所が多いものの、寒気の影響で雲が広がることもあるでしょう。空気の乾燥した状態が続くため、火の取り扱いに注意してください。南西諸島は、前線の影響で雨が降る見込みです。
1日(日)から2日(月)も、北海道の日本海側から北陸にかけて雪が降り、近畿の日本海側や山陰も一時、雪または雨の降る所があるでしょう。太平洋側は晴れる所が多い見込みです。ただ、2日(月)は、低気圧の影響で、西日本は雲が広がり、雨の降る所があるでしょう。
3日(火)は、北海道と東北の日本海側、北陸は寒気の影響で雪となる見込みです。東日本から西日本の太平洋側は移動性の高気圧に覆われて、晴れる所が多いでしょう。
4日(水)は、寒気の流れ込みが弱まり、雪のエリアが少なくなる見込みです。関東から西の地域は晴れる所が多いですが、雲が広がる所もあるでしょう。
5日(木)から6日(金)にかけて低気圧や前線が日本付近を通過したあと、6日(金)の夜は強い冬型の気圧配置となる見込みです。5日(木)は北陸や九州で雨となり、6日(金)は東日本から西日本の広い範囲で雨が降るでしょう。
4日立春の頃から気温上向く
この先も3日(火)頃までは、上空に寒気が居座り、この時季らしい寒さが続くでしょう。しかし、4日(水)立春の頃から、徐々に寒気の流れ込みが弱まり、代わって暖かい空気が流れ込む見込みです。全国的に気温が上向き、来週後半は東京で4月上旬並みの15℃、福岡で3月下旬並みの17℃になるような日もあるでしょう。積雪の多い地域では、なだれに注意が必要です。ただ、6日(金)は、次第に北から強い寒気が流れ込むため、札幌などは再び気温が低下する見込みです。
スギ花粉 早い所は2月上旬から飛散開始
関東、東海の沿岸部や九州北部など、早い所では2月上旬からスギ花粉の飛び始める所がある見込みです。気温が上がって春先の暖かさとなるタイミングで飛散開始となる可能性があるため、症状の出やすい方は、早めに治療をスタートさせておくと安心です。