明日2月1日 北日本で大雪の恐れ 全国的にこの時季らしい寒さ ヒートショック注意
明日2月1日 日本海側は曇りや雪 太平洋側は晴れて空気乾燥
近畿の日本海側や山陰は、雲が広がりやすく、所々で雪または雨が降る見込みです。東日本から西日本の太平洋側は、おおむね晴れて、空気が乾燥するでしょう。火の元・火の取り扱いに十分ご注意ください。南西諸島は朝晩を中心に雨が降る見込みです。
山沿いや内陸部は水道管や路面の凍結に注意
関東から四国にかけての太平洋側の地域は、放射冷却などの影響で、1℃前後まで気温が下がる所が多く、朝の最低気温は、東京都心で1℃、名古屋は0℃、大阪2℃の見込みです。山沿いや内陸では0℃を大きく下回る厳しい冷え込みとなる所もあるでしょう。水道管の凍結や路面凍結にお気をつけください。
全国的にこの時季らしい寒さ続く
家の中でも、暖かい部屋と寒い部屋を行き来して急激な気温変化にさらされると、ヒートショックのリスクが高くなります。体に負担がかからないよう、しっかり暖かくしてお過ごしください。
ヒートショックを防ぐ4つのポイント
① 脱衣所や浴室は、入浴する前に暖めておきましょう。暖かい部屋から寒い脱衣所や浴室に入り、その後、浴槽につかると、寒暖差で血圧が急激に変化してしまいます。浴室に暖房設備がない場合は、シャワーを使って浴槽に給湯したり、浴槽のお湯が沸いたらよくかき混ぜた後、蓋を取って湯気を充満させたりするのも、効果的です。
② 入浴の際は、お湯の温度は41度以下、時間は10分以内を心がけましょう。入浴する時間帯は、夜遅い時間帯だと冷え込んできますので、早めの時間帯を心がけてください。
③ 浴槽で体を暖めた後は、できるだけゆっくり立ち上がるようにしましょう。手すりがあれば活用し、手すりがない場合でも、浴槽のへりにしっかり手をかけて、立ち上がってください。
④ 食後すぐの入浴や、飲酒後の入浴は、避けましょう。食後に血圧が下がりすぎる食後低血圧によって失神することもありますし、飲酒によっても一時的に血圧が下がります。体調の悪い時も、入浴は避けてください。

