関東の来週末は寒暖差疲労に要注意 5日と6日は春の陽気 7日は厳しい寒さの再来
週の後半は気温差大 一時的な暖かさに油断禁物
しかし、この暖かさは一時的で7日(土)には厳しい寒さが戻ってくるでしょう。7日(土)の最低気温は2℃、最高気温は4℃と、大幅に下がりそうです。
まだ先のことなので今後2~3日の間に予想気温が変わることも考えられますが、一時的な暖かさに油断せず、体調を崩さないよう注意して下さい。
6日に冬型の気圧配置が強まる
その後、6日(金)ごろからは一転して冬型の気圧配置に変わるでしょう。等圧線の間隔が狭く、気圧の傾きが大きいことから寒気の流入が強まることが予想されます。7日(土)になると、関東地方に溜まっていた暖かな空気が冷たい空気に入れ替わり、寒気の底を迎えそうです。
寒暖差疲労の対策
①規則正しい生活を送る
まずは、規則正しい生活を心がけましょう。規則正しい生活を送ることで、ストレスをため過ぎずに自律神経を整えることができます。
②腸の調子を整える
脳と腸はさまざまな情報交換を行っています。腸の調子が整うと、お腹の調子はもちろん、自律神経が整い、心身のバランスも整います。ヨーグルトや味噌、納豆などの発酵食品などを積極的に摂取するようにしましょう。
③体温調節のできる服装を選ぶ
寒暖差の大きい時期は、脱ぎ着しやすい服装を選ぶようにしましょう。天気予報をこまめに確認して、気温に合った服装にすることで、体への負担を軽減させることができます。
④しっかり入浴する
お風呂入って全身を温めることで、一日の冷えがリセットされます。入浴の際には首まで浸かることも意識しましょう。首には重要な神経が多く集まっているため、首を温めることで自律神経を整えることができます。
⑤適度な運動やストレッチをする
適度な運動をして筋力をつけることで、代謝が上がり、体温を上げやすくなります。
首のストレッチもおすすめです。現代の私たちの日常生活では下を向いている時間が長く、首に大きな負担がかかりやすいです。日頃から首のストレッチなど、ケアを心がけましょう。
※監修:せたがや内科・神経内科クリニック 久手堅司先生(https://setagayanaika.com/)

