今日9日朝の近畿は広く氷点下 明日10日朝も路面凍結によるスリップ事故に注意
今日9日朝の近畿は強い冷え込み 積雪増えた所も
また、昨日8日夜から今日9日朝にかけて、近畿では北部・中部を中心に雪が降りました。京都は午前11時の時点で積雪が2センチ残っており、舞鶴(京都)は31センチで昨日8日より深くなっています。豊岡は66センチで、昨日8日の昼頃から大きく変わらない積雪の状態が続いています。
今日9日 北部の雪は次第に収まり、太平洋側から晴れ間広がる
今日9日の日中の最高気温は、大阪・神戸で7℃、京都・奈良は6℃、大津5℃の予想で、昨日8日より5度前後高くなるものの、厳しい寒さが続く見込みです。日差しが戻っても油断せず、万全の防寒でお出かけください。
明日10日朝も広い範囲で氷点下の冷え込み
明日10日は、午前中は晴れる所が多いですが、昼頃から雲が広がり、夜は南部から先行して雨が降り始め、中部・北部も所々で雨となる見込みです。日中いっぱいは天気がもちそうですが、帰りが深夜になるほど傘が必要になる所が増えるでしょう。
路面凍結 特に注意が必要な場所は?
(1)橋や歩道橋の上は、地面の熱が伝わりにくく、風通しが良いので、凍結しやすくなります。特に、ふぶいている時は、他の所よりも風が強く、視界が悪いうえに、凍結しやすいので、かなり危険です。
(2)トンネルの中と外では、路面状態が大きく違うことがあります。トンネルの出入り口では路面の凍結により、急にハンドルを取られないよう、十分、スピードを落として運転しましょう。
(3)交差点やカーブも、近づく前に、十分にスピードを落とすことが大切です。ハンドルを切ったまま、ブレーキを踏むと、とても滑りやすくなります。また、加速する時も、交差点やカーブを曲がり切ってから、アクセルを踏みましょう。
(4)日陰は、いったん路面が凍結すると、完全にとけるまでに時間がかかります。建物の北側など、日陰になりやすい道を通る際は、十分にお気をつけください。

