明日24日 東京は花粉の飛散が多い予想 雨の翌日となる26日と3月1日は増加傾向
雨の翌日となる26日と3月1日 花粉の飛散量が増加
25日(木)と28日(土)は、雨などの影響で、全国的に花粉の飛ぶ量が普段より抑えられそうです。しかし、その翌日となる26日(木)や3月1日(日)は、前の日に雨で飛ばなかった花粉も合わせて飛散するため、花粉の量が増加するでしょう。また、この先は平年より気温の高い日が多く、暖かさも花粉の飛散を後押ししそうです。
東京では、間もなくピークの時期に入り、そのピークが3月下旬まで長く続く見通しです。外出の際は、マスク、メガネなどで対策し、帰宅の際も家の中に花粉を持ち込まないよう心がけてください。
帰宅時・屋内での有効な花粉対策とは?
① 花粉飛散シーズンに窓を全開にして換気すると、大量の花粉が室内に流入します。花粉のピーク時に1時間の換気をしたところ、3LDKのマンション一戸で、およそ1000万個もの花粉が屋内に流入したとの実験結果があります。感染症対策として、換気をする機会もあると思いますが、窓を開ける幅を10センチ程度にしてレースのカーテンをすることで、部屋の中に入ってくる花粉の数を、全開にした時と比べておよそ4分の1に減らすことができるという実験結果もあります。窓を開ける幅は少しにして、なるべく換気しながら花粉を防ぎましょう。
② 床やカーテンなどには、花粉が多数付着している可能性があります。濡れた雑巾やモップなどを使って、こまめに拭き掃除をしましょう。カーテンは、定期的に洗濯をするのがおすすめです。
③ 花粉が大量に飛ぶと予想される日には、なるべく洗濯物や布団を外に干すのは避けるか、外に干した場合花粉をしっかり払い落してから取り込みましょう。

