昨日24日からの雨が兵庫県南部で80ミリ超 今日25日の近畿は夕方まで広く雨
昨日24日夜~今日25日午前 兵庫県南部でまとまった雨
今日25日夕方まで近畿の広い範囲で雨 和歌山県は激しい雨や雷雨
和歌山県では、雷を伴い激しい雨となる所があり、夜も雨の続く所がある見込みです。急な強い雨や落雷に注意が必要です。
なお、兵庫県の積雪の多い地域では、急な雪解けによるなだれにもご注意ください。
明日26日 次第に天気回復 雨の翌日は花粉注意
明日26日朝の気温は高めで、最低気温は8℃から10℃の所が多いでしょう。日中は、晴れる所ほど気温が上がり、最高気温は大阪、神戸、京都で17℃の予想です。いずれも4月上旬並みで、サクラが咲くころの暖かさとなるでしょう。ただ、北部は冷たい風が吹いて気温の上がり方が鈍く、最高気温は豊岡で10℃、舞鶴は12℃の見込みです。
花粉の飛散する量は、雨の翌日や晴れて気温が高くなる日に増加する傾向があります。今日25日は雨のためスギ花粉の飛散は抑えられていますが、明日26日は近畿で多くの花粉が飛散するおそれがあり、注意が必要です。アレルギー症状の出やすい方は、マスクやメガネを身に着けるなど、花粉症対策を徹底してください。なお、近畿では、先日の3連休の暖かさで、スギ花粉が本格飛散となっている所があり、和歌山県では最盛期に差し掛かっています。
花粉が飛びやすい条件とは?
① 「晴れて気温が高い日」
スギの雄花は気温が上がると花が開きやすくなります。さらに、晴れて気温が高い日は、上昇気流が発生しやすく、花粉が舞い上がりやすくなります。
② 「空気が乾燥して風が強い日」
湿度が高いと、花粉が湿気を吸って重くなるため、遠くまで飛びにくくなります。一方、空気が乾燥して風が強い日は、都市部から離れた森林からも花粉が飛んできやすくなるため、いっそう注意が必要です。
③ 「雨の翌日以降や気温の高い日が2~3日続いた後」
雨の翌日以降は、雨の日に飛散しなかった分と、その日に飛散する分が重なって、より多くの花粉が飛びやすくなります。さらに、雨で地面に落ちた花粉が舞い上がることもあり、いっそう飛散量が多くなるといわれます。また、気温の高い日が2~3日続いた後も花粉がより多く飛びやすくなります。
花粉症の方は、毎日の天気予報をチェックして、花粉に備えてください。

