今日21日は近畿や中国地方で黄砂観測 22日まで全国的にアレルギー対策などを
今日21日~明日22日 全国的に黄砂注意
黄砂は、今日21日から明日22日にかけて、北日本から西日本の広い範囲に飛来する可能性があり、車や洗濯物への付着に注意が必要です。また、花粉症などのアレルギー症状を悪化させることもあるため、注意してください。
*気象庁の黄砂の目視観測は、2024年3月から大阪と東京の2地点に集約されましたが、広範囲で飛来が予想される際などは臨時で各地方気象台で観測される場合があります。
黄砂とは?
黄砂は、上空の強い風によって、遠く離れた日本へも飛んできます。黄砂が最も多く観測されるのは、春(3~5月)で、時には、空が黄褐色に煙ることもあります。また、黄砂は秋に飛んでくることもあります。日本で、黄砂が観測される回数が多いのは西日本ですが、東日本や北日本など広い範囲に黄砂が飛んでくることもあります。
黄砂飛来時の注意点は?
② 洗濯物の汚れに注意しましょう。外に干した衣類には、黄砂が付着して黄ばみや汚れが残ることがあります。特に風が強い日は要注意です。黄砂が予想される日は、室内干しがおすすめです。もし外に干してしまった場合は、軽くはたいてから洗い直すとよいでしょう。
③ 環境省によりますと、黄砂は目や鼻、皮膚のアレルギー症状を引き起こすことがあります。外出時は不織布マスクを着用し、帰宅後は手洗いやうがいで付着した黄砂を落としましょう。喘息など呼吸器疾患のある人は特に注意が必要です。健康な人でも濃度が高い日は咳が出ることがあります。黄砂の濃度が高い日ほど、症状が発症する方が多くなる傾向がありますので、お気を付けください。

