北海道や東北では向こう1週間はたびたび雨 気温差が大きく、避難グッズには防寒具も
明日22日の被災地 道南~青森県でにわか雨や雷雨
明日22日にかけて北海道から東北の上空には強い寒気が流れ込む見込みです。北海道の道南から青森県太平洋側にかけては雲が広がりやすく、にわか雨になる所があるでしょう。寒気の影響で大気の状態が非常に不安定となる所がある見込みで、落雷や竜巻などの激しい突風、急な強い雨に注意が必要です。屋外で復旧作業をする際、発達した積乱雲が近づく兆しがみられたら、頑丈な建物内に移動するなど、安全を確保するようにしてください。
岩手県から千葉県にかけての太平洋沿岸はおおむね晴れますが、平年より気温が高く、日中は汗ばむ陽気となる所があるでしょう。屋外で作業をする方などは、熱中症にお気をつけください。
23日~24日と27日前後は被災地で雨
24日(金)前後で気温が大幅に下がる所が多く、24日(金)の予想最高気温は、浦河で9℃、仙台で18℃、25日(土)の予想最低気温は浦河で1℃、仙台で6℃となっています。地震や津波に備えて、非常持ち出しグッズを準備する際は、防寒着もご用意ください。
27日(月)前後も、低気圧や前線の影響で、被災地では雨の降る所が多いでしょう。
地震で地盤の緩んでいる所では、少しの雨でも土砂災害の危険度が高まることがあるため、雨の降り方に注意してください。また、昨日20日の地震を受けて、「北海道・三陸沖後発地震注意情報」が発表されており、北海道から千葉県を対象に、今後1週間程度は、引き続き大きな地震に注意が必要です。
災害への備え~昼~
また、日頃から家族で、避難場所や避難後に集合する場所、避難後の連絡方法なども話し合っておきましょう。

