明日25日は西日本などで30℃超 八重山地方に全国で今年初の熱中症警戒アラート
明日25日は西日本中心に30℃超 八重山地方には熱中症警戒アラート
北海道は気圧の谷が通過するため、雨の降る所がある見込みです。
奄美と沖縄本島地方は、明日25日も梅雨前線の影響を受けるため断続的に雨が降り、激しい雨や雷雨となる所があるでしょう。引き続き、土砂災害や低い土地の浸水などに注意が必要です。
一方、同じ沖縄県でも、八重山地方は梅雨前線から離れているため、晴れて厳しい暑さとなる見込みです。石垣島の最高気温は31℃の予想で、かなり蒸し暑くなるでしょう。明日25日は八重山地方で著しく気温が上がり、熱中症になりやすい危険な暑さになるとして、今日24日17時に環境省と気象庁が「熱中症警戒アラート」を発表しました。熱中症警戒アラートが発表されたのは、全国で今年初めてです。熱中症警戒アラートが発表された所では、エアコンを適切に使用したり、屋外への外出はなるべく短時間にしたり、熱中症を予防するための積極的な行動が必要です。
熱中症予備軍の脱水症状を手軽にチェック
1つめは、皮膚をつまみ上げて、脱水状態をチェックする方法です。手の甲の皮膚をつまみ上げた後、放してみましょう。もとに戻るのに、2秒以上かかれば、脱水状態になっている可能性があります。これは、高齢者が脱水しているかどうか、周りの人でも確認しやすい方法です。
2つめは、爪を押して、隠れ脱水症をチェックする方法です。手の親指の爪を、逆の手の親指と人差し指でつまんでみてください。つまんだ指を離した時、白くなった爪の色が、元のピンク色に戻るのに3秒以上かかれば、脱水症を起こしている可能性があります。
もし脱水状態になった場合は、スポーツ飲料などで水分補給を心がけてください。

