台風6号は3日ごろに四国に接近へ 2日から3日は大雨のおそれも
台風6号は今後も北上を続け、3日(水)ごろに四国に接近するおそれがでてきました。今のうちから早めに対策をしてください。
台風は1日以降、次第に進路を北東へ変えて本州付近へ
台風6号は29日12時現在、フィリピンの東の海上を1時間におよそ20キロの速さで北西へ進んでいます。今後発達しながら1日(月)には沖縄の南へ進んだあと、次第に進路を北東に変える見込みです。3日(水)には、暴風域を伴いながら四国沖を進むでしょう。
太平洋側を中心に大雨のおそれ 台風が近づく前から雨の降り方に注意
今後、台風の北上に伴って日本の南の海上にある梅雨前線も北上し、活動が活発となるでしょう。このため四国では1日(月)から雨が降りやすくなりそうです。2日(火)から3日(水)にかけては前線や台風本体の雨雲の影響で広くまとまった雨となり、太平洋側を中心に大雨となるおそれもあります。
台風の接近前から雨の降り方に注意が必要です。
なお、台風の進路や進行速度についてはまだ予想に幅があるため、最新の台風情報を確認してください。
週末の晴れ間を利用して雨への備えを 暑さ対策も忘れずに
明日30日(土)と明後日31日(日)は、高気圧に覆われておおむね晴れる見込みです。
この晴れ間を利用して、側溝の掃除や外回りの点検をしておくとよいでしょう。また、防災用品やハザードマップの確認など、いざというときの備えをしておきましょう。
ただ、晴れて最高気温は30℃を越える所も多くなりそうです。まだ体が暑さに慣れていない時季ですので、暑さ対策もしっかりと行いましょう。