関東は17日まで晴れて日中は春の陽気 18日から冬の寒さで21日は「雪」の可能性
この先も関東は連日の晴天に 16日(金)頃は季節先取りの陽気
なお、17日(土)から18日(日)は、全国で大学入学共通テストが実施されます。初日の17日(土)は、日中は春のような気温になりますが、2日目の18日(日)は、冬の寒さが戻ります。試験会場内では、場所によっては、少し暑く感じたり、寒く感じたりする可能性があります。問題に集中できるように、調節しやすい服装で、試験に臨みましょう。
また、日中は空気の乾燥が進みます。受験シーズン中は、インフルエンザなどの感染症にかからないように、外出の際はマスクをしたり、帰宅後はうがい、手洗いをするなど、徹底した予防を心がけましょう。
空気が乾燥 インフルエンザに注意
① 外出時はマスクを着用し、人の多い所への外出を控えましょう。高齢者や慢性疾患を抱えている方、疲れ気味、睡眠不足の方は、特に注意が必要です。
② 外から帰ったら、手洗いやうがいをしましょう。インフルエンザだけでなく、一般的な感染症予防のためにも、おすすめです。
③ 室内では、加湿器などを使って、適度な湿度(50~60%)を保ちましょう。
④ 栄養バランスの取れた食事と、十分な睡眠をとるよう、心がけましょう。体の抵抗力を高めることができます。
それでも、インフルエンザにかかってしまった場合は、安静にして、十分な休養や水分をとり、早めに医療機関を受診して下さい。
21日(水)は強い冬型の気圧配置に 関東は山沿いを中心に雪
上の図は雪や雨、風の予想で、緑系が雪を予想しています。関東でも山沿いを中心に積雪が増えそうです。関東沖でも風と風がぶつかることで雲の帯が発生して、箱根周辺などで雪が降る可能性があります。まだ先の予想ですが、車を運転される方は早めに対策をしておきましょう。
ノーマルタイヤの危険性
雪道をノーマルタイヤで走行すると、タイヤが低温で固くなって吸着性が失われ、路面を摩擦で捉えることができなくなります。このため「滑る」「止まらない」「曲がらない」と、自動車が本来確保しなければならない動きが制御できなくなり、スリップ事故や渋滞の原因につながってしまいます。
雪道を時速40kmで走った場合、ブレーキを踏んでからクルマが止まるまでの距離は、ノーマルタイヤでは冬用タイヤの約1.7倍にもなるという走行実験結果もあります。
雪道でのノーマルタイヤは、とても危険ですので、冬用タイヤやチェーンを必ず装着するようにしてください。雪や雨が降ったあとの路面は凍結していることもあります。一見、路面に雪がないように見えても車の運転には十分な注意が必要です。
