2025~2026スキー場 冬の雪の見通し 来週は大雪警戒 2月以降は湿り雪も
2025~2026年冬のスキー場の降雪量は、冬季全体では平年並みの見込みです。2月は平年並み、3月は平年並みか少なくなるでしょう。1月下旬には強い寒気の南下が予想されており、大雪や厳しい寒さに注意が必要です。
2025~2026冬のスキー場の降雪量 この先はどうなる?
2026年2月の気温は北日本と東日本および西日本は平年並みとなるでしょう。日本海側の降雪量も平年並みとなる見込みです。3月の気温は北日本と東日本および西日本は平年並みか高いでしょう。日本海側の降雪量は平年並みか少なくなるでしょう。
現在、日本海の海水温が平年よりも高いため、寒気が流れ込むタイミングで、大雪になる可能性があります。1月下旬には日本上空には非常に強い寒気の南下が予想されているので、寒さにも注意が必要になります。また、北日本は低気圧が周期的に通過する可能性があり、寒暖差が大きくなる可能性があります。
日本海側の降雪量は、北日本、東日本と西日本は、冬季全体では平年並みとなる見込みです。北日本では寒暖差が大きいと予想されるため、湿った雪が降る期間もあるでしょう。冬型の気圧配置になる日が多く、低気圧が太平洋沿岸を通過するような気圧配置は、平年より少なくなると予想されます。このため、長野県内陸部や東北地方太平洋側のような冬季に晴天の多いエリアのスキー場では、今季も晴れる日が多くなりそうです。
2月の雪の見通し
北日本・東日本の日本海側のスキー場では、平年並みの雪の量となる見込みです。気温は平年並みとなる所が多く、寒気の状況によっては乾いた雪が降る場合もありそうです。低気圧が北日本を通過するタイミングでは、暖かい空気が一時的に入るため、湿った雪が降り、ゲレンデコンディションが悪くなる場合があります。また、冬季晴れる日が多いスキー場では、平年に比べて晴れる日が多いため、降雪は少ないでしょう。
3月の雪の見通し
冬型の気圧配置は長続きしないでしょう。気圧配置は周期的に変わるようになる見込みです。また、気温も平年並みか高めで推移するでしょう。このため、北日本・東日本の日本海側のスキー場では雪の降る日が次第に少なくなり、平年並みか少ない雪の量となる見込みです。気温も高いため、湿った雪が主体になります。雨の降る日も考えられるため、ゲレンデコンディションには注意が必要です。低気圧が南海上を通過する日も例年より少ない見込みで、冬季に晴れる日が多いスキー場では、例年よりも雪の降る可能性は低くなるでしょう。