冬型が続く日本列島 この先も日本海側は広く雪 積雪急増に伴う交通機関の乱れに注意
北陸から北の日本海側は連日のように雪
山沿いだけでなく、平地でもさらに積雪の量が増えるでしょう。交通機関に影響が出る恐れがありますので注意が必要です。
特に、この先、受験を控えている方は、バスや電車などの遅延に伴う混乱が予想されますので、早めに試験会場に向かうなど、対策は万全になさって下さい。
一方、関東から九州は、広く冬晴れが続く見込みです。ただ、日中は空気の乾燥が進むため、火の取り扱いには十分ご注意下さい。
空気の乾燥が続くと、インフルエンザなどの感染症にも気を付けなければいけません。外出時はマスクを着用し、人の多い所への外出はなるべく控えましょう。高齢者や慢性疾患を抱えている方、疲れ気味、睡眠不足の方は、特に注意が必要です。外から帰ったら、手洗いやうがいを徹底し、栄養バランスの取れた食事と、十分な睡眠をとるよう心がけて下さい。
29日(木)から30日(金)は日本海側は大雪の恐れ 太平洋側でも雪の可能性
北海道から東北の日本海側や北陸だけでなく、山陰まで雪の範囲は広がり、所々で大雪になる恐れがあります。ドカ雪となり、場所によっては、積雪が一気に急増することもありますので、車の立ち往生などには十分ご注意下さい。
また、晴れ間が広がる太平洋側にも、雪雲が流れ込んでくる可能性があります。普段、雪に慣れていない関東南部でも、雪が降る恐れがありますので、最新の気象情報に注意が必要です。
北日本は日中も凍える寒さに 東日本と西日本も寒さが厳しい一週間
【北海道】
この先は、日中も気温は0℃に届かない日が多い予想です。冷たい風も吹き、凍える寒さになるでしょう。外出の際は、昼間でも雪による路面の凍結などにご注意下さい。
【東北、北陸】
5℃に届かない日が多くなりそうです。日本海側を中心に季節風が吹き付けて、寒さに拍車をかけるでしょう。雪も降るため、お出かけの際は、傘よりもフード付きの防寒着が活躍しそうです。
【関東~九州】
最高気温は、引き続き真冬並みでしょう。冬型の気圧配置が強まる29日(木)と30日(金)は、広い範囲で10℃に届きません。日差しの下でも震える寒さになりますので、暖かくしてお過ごし下さい。また、朝晩は内陸ほど氷点下となり、冷え込みが厳しくなります。水道管の凍結などにも注意が必要です。
