29日~30日は北陸や近畿を中心に大雪 再び交通障害に警戒 関東南部も雪の可能性
今週後半は強い寒気が南下
29日から30日は北陸や近畿で再び大雪のおそれ
29日(木)18時までに予想される24時間降雪量は多い所で、北陸の山沿いで50センチ、平地で30センチ、近畿の山地で30センチ、平地で15センチです。
その後、30日(金)18時までに予想される24時間降雪量は多い所で、北陸の山沿いで70センチ、平地で40センチ、近畿の山地で50センチ、平地で40センチです。
さらに、岐阜県の関ケ原や名古屋周辺にも雪雲が流れ込むでしょう。東海道新幹線など、公共交通機関に影響が出る可能性もあります。また、普段雪の少ない所でも路面の凍結によるスリップ事故が発生しやすくなるため、車の運転は必ず冬用タイヤを装着してください。
関東も29日夜は南部で雪の可能性か
雪道運転 万が一に備えての安心グッズ
(1)防寒着やカイロ、毛布など暖をとるもの
暖房がとまってしまった際の車内温度の低下に備えましょう。
(2)飲料水や非常食、モバイルバッテリー、簡易トイレ、懐中電灯
長時間、車内で過ごすことや夜間のトラブルを想定して準備しておきましょう。
(3)ブースターケーブル、 牽引ロープ、タイヤチェーン
バッテリー上がりの際に使用するブースターケーブルや発進不能になったときの脱出に役立つ牽引ロープもあると良いでしょう。スタッドレスタイヤだけでは対処しきれないほどの積雪にも対処するため、タイヤチェーンもあると役立ちます。
(4)軍手、ゴム手袋、長靴、スコップ
除雪ができるものを準備しておきましょう。マフラーが雪に埋まると排気ガスが車内に逆流し、一酸化炭素中毒を起こすおそれがあります。
雪道を運転する際は、もしものときに役立つグッズをクルマに積んでおくようにしてください。加えて、出かける前に燃料が十分にあることを確認しましょう。ただし、気象情報や交通情報を確認し、大雪や猛吹雪が予想される場合は、外出の予定を変更したり、移動手段を変更したりすることも検討してください。
