今週は短い周期で雨雲通過 19日(日)いよいよ冬の気圧配置へ 北海道で雪の所も
短い周期で雨強まる 16日(木)は北陸や東北で警報級の大雨か
長崎県対馬市厳原では1時間に41.5ミリ(午前11時1分まで)、島根県隠岐郡海士町海士では31.0ミリ(午後1時まで)など九州北部や山陰では局地的に激しい雨が降っています。
今日14日(火)は、日本海側から雨のエリアが広がり、夜は関東や東北南部も雨が降るでしょう。山陰や北陸などでは雨量が増える所もあるため、雨の降り方に十分ご注意ください。
明日15日(水)朝にはいったん雨のやむ所が多くなりますが、あさって16日(木)は再び広い範囲で雨が降りそうです。特に、北陸や東北では断続的に雨が降り、場合によっては警報級の大雨となる可能性があるでしょう。
17日(金)は晴天も18日(土)は早くも西から雨
17日(金)は日本付近は高気圧に覆われて、広く晴れる見込みです。日差しがたっぷりと降り注ぐとともに気温が上がり、関東以西は25℃以上の夏日となり、九州では30℃以上の真夏日になる所もあるでしょう。一日の気温の変化も大きく感じられそうです。
晴天は長続きせず、18日(土)夜には日本海から寒冷前線が南下。19日(日)にかけて雨がザっと強まるとともに、前線の通過後は今季一番の寒気が流れ込むでしょう。いよいよ天気図上にも、西に高気圧、東に低気圧の西高東低の冬型の気圧配置が現れ、来週は晴れる日でもこれまでに比べて涼しく感じられそうです。
19日(日)いよいよ冬の気圧配置へ 北海道で雪の所も
上の図は、19日(日)午後9時の雨や雪の予想です。北海道では標高の高い山で雪の降る可能性が出ています。来週以降は、北海道や東北を中心に寒気の影響を受けやすくなり、一気に季節が進みそうです。
峠道では積雪や路面凍結の恐れがあります。峠越えのドライバーは冬用タイヤを装備しましょう。また、登山を計画されている方は、最新の情報に注意し、冬の装備でお出かけください。

