3連休は激しい気圧変化 広い範囲で影響度「大」 頭痛やめまいなど注意を
3連休初日 全国的に気圧が急降下 体調の変化に注意
ただ、3連休初日となる明後日10日(土)は、日本海北部を前線を伴った低気圧が急速に発達し、日本付近を寒冷前線が通過するでしょう。北海道から九州にかけて天気は下り坂で、午後は次第に雨や雪が強まり、荒れた天気になりそうです。
10日(土)の気圧予報を見ると、札幌から福岡にかけての広い範囲が赤の表示で、影響度が「大」となっています。気圧低下で体調を崩しやすい方は特に、頭痛や首、肩のこり、めまいや全身倦怠感、関節痛、低血圧などに注意をしてください。
この先一週間 気圧・気温変動が大きい 頭痛やめまいに注意
全国的に気圧の変動は、12日(月)は再び急上昇しますが、連休明けの13日(火)は急降下します。気圧予報では13日(火)も多くの所で影響度が「大」の予想です。
来週にかけても周期的に日本付近を低気圧が通過し、冬型の気圧配置が強まるでしょう。
強い寒気の流れ込みによって、気温の変化も大きいですが、気圧のアップダウンも激しくなりそうです。
気圧の変化によって頭痛や関節痛など症状が出やすい方は事前にストレッチを行うなど対策をすると良さそうです。
気圧変化で症状が出る前に
例えば、早寝、早起きを心がけ、栄養あるものをしっかりととるようにしてください。スケジュールには余裕を持って、あまりハードスケジュールにしないよう心がけましょう。
アルコールはできるだけ控えめにしてください。気圧予報を確認する癖をつけておくと良いでしょう。影響が大きい場合は、しっかり対策をとって過ごしましょう。
気圧変化で症状が出たら
耳や首、肩をあたためたり、ゆったり入浴をするのも良いでしょう。入浴は38℃から40℃程度の低めのお湯に、10分から15分ほど首までつかるのが効果的です。
医学的表記監修:せたがや内科・神経内科クリニック 久手堅司先生

