明後日28日(土)は北海道で局地的な大雪のおそれ この先1か月は気温差に注意
また、本日26日に札幌管区気象台から発表された最新の1か月予報によると、北海道付近は暖かい空気に覆われた後に、寒気の影響を受ける時期がありそうです。服装選びに注意が必要な1か月となりそうです。
28日(土)は全道的に天気が崩れる 道東方面は局地的な大雪に注意
午前は道北やオホーツク海側を中心に晴れ間が出ますが、午後は次第に天気が崩れ、夜には広い範囲で雨や湿った雪が本降りとなるでしょう。
明後日28日(土)は、道東沖を東進する低気圧の影響で、午前を中心に全道的に天気が崩れます。
この日の最高気温は、札幌や函館、室蘭など道央や道南方面は7度前後まで上がるため、雨が主体となって降るでしょう。
一方で旭川や釧路、網走など道北や道東方面の最高気温は2度くらいにとどまる所が多く、降るものは湿った雪となりそうです。
雪の中心となる道東では、平地でも10センチ以上の雪となり、知床半島周辺は30センチを超えるような大雪となる可能性があります。
26日正午時点で積雪が0センチとなっている釧路や根室などでも再び積雪状態となる可能性が高まっていますので、路面状況の変化などに注意が必要です。
なお、1日(日)には天気は回復し、道南方面や道東から晴れ間が戻るでしょう。
最新の1か月予報が発表 暖かい空気に覆われたあとは、寒気の影響を受ける時期もありそう
平年と同様に、日本海側は曇りや雪または雨の日が多く、オホーツク海側や太平洋側では、晴れの日が多くなりそうです。降水量はほぼ平年並みとなるでしょう。
気温は1か月の平均でみると平年並みか高めとなりますが、特に1週目(2/28~3/6)は暖かい空気に覆われやすく、平年よりかなり高くなる見込みです。
しかし2週目(3/7~3/13)は、寒気の影響を受ける可能性があり、気温は平年並みか低くなるでしょう。春への歩みはいったん足踏みとなり、まだ冬物の上着の出番はありそうです。特にこの期間は日ごとの予想気温も確認しながら、気温差で体調を崩さないよう服装選びには注意して下さい。

