7日と8日のスキー場天気 関東周辺は新雪に期待も大雪による交通障害に注意
行きは平穏でも帰りや翌朝が危険 車で行くなら冬装備の徹底を
8日(日)は雪が降りやすく、山沿いを中心に大雪となり、平地でも雪が積もるでしょう。雪が積もらなくても気温が低いため、濡れた路面は凍結の可能性があります。高速道路や山道で通行止めなど道路規制が行われることが考えられるため、時間と行程には余裕を持った計画を心がけてください。
スキー場へ向かう場合は、スタッドレスタイヤの装着やチェーンの携行など冬用装備を万全にし、状況によっては無理をせず予定を見直す判断も大切です。
スキー場は新雪期待の一方で吹雪のおそれ
一方で北寄りの風が強まり、吹雪や視界不良となるおそれがあります。リフトの運行に影響が出る場合もあるため、現地の最新情報を確認するようにしてください。また気温は-10℃以下まで下がる所も多く、厳しい寒さとなりそうです。防寒対策を十分に行い、体調管理にも注意が必要です。
雪道運転 万が一に備えて
(1)防寒着やカイロ、毛布など暖をとるもの
暖房がとまってしまった際の車内温度の低下に備えましょう。
(2)飲料水や非常食、モバイルバッテリー、簡易トイレ、懐中電灯
長時間、車内で過ごすことや夜間のトラブルを想定して準備しておきましょう。
(3)ブースターケーブル、 牽引ロープ、タイヤチェーン
バッテリー上がりの際に使用するブースターケーブルや発進不能になったときの脱出に役立つ牽引ロープもあると良いでしょう。スタッドレスタイヤだけでは対処しきれないほどの積雪にも対処するため、タイヤチェーンもあると役立ちます。
(4)軍手、ゴム手袋、長靴、スコップ
除雪ができるものを準備しておきましょう。マフラーが雪に埋まると排気ガスが車内に逆流し、一酸化炭素中毒を起こすおそれがあります。
雪道を運転する際は、もしものときに役立つグッズをクルマに積んでおくようにしてください。加えて、出かける前に燃料が十分にあることを確認しましょう。ただし、気象情報や交通情報を確認し、大雪や猛吹雪が予想される場合は、外出の予定を変更したり、移動手段を変更したりすることも検討してください。

