ゴールデンウィークの天気傾向 雨風強まる日も 気温は高いが寒暖差にも注意
2026年 ゴールデンウィークの天気傾向
日本気象協会の独自予測によると、ゴールデンウィークは全国的に低気圧や前線の影響を受けやすく、東日本・西日本を中心に雨や曇りの日が多くなるでしょう。日差しの出る期間は一時的で、発達した低気圧により全国的に雨や風が強まるタイミングもある見込みです。
北日本では晴れ間が出る予想ですが、天気は変わりやすく雨の降る日もありそうです。一方、那覇では高気圧に覆われ晴れる日が多く、お出かけ日和が続くでしょう。
2026年 ゴールデンウィークの気温傾向
最高気温は、東日本・西日本で23℃前後まで上がり、湿度が高く、やや汗ばむ体感となりそうです。北日本では18℃前後まで上がる予想で、過ごしやすい体感となるでしょう。那覇では26℃前後まで上がり、半袖で十分な陽気となる見込みです。
一方、最低気温は東日本・西日本で15℃以下、北日本では10℃前後まで下がる見込みです。朝晩は空気が少しひんやりと感じられる日もあるため、服装でうまく調節するとよいでしょう。
熱中症予防 暑くなる前から準備を
①暑くなり始めの頃から、暑さに備えて体づくりを行いましょう。「やや暑い環境」で「ややきつい」と感じる運動を、毎日30分程度行い、体を暑さに慣れさせてください。
②できるだけ暑さを避けて、喉が渇く前から水分補給を心がけましょう。なるべく涼しい服装を心がけ、日傘や帽子も活用するのが効果的です。入浴の前後や、起床後も、まずは水分を補給しましょう。汗を大量にかいた場合は、水分だけでなく、塩分補給も忘れないでください。
③暑さを我慢せず、エアコンを使って室内の温度を適度に下げましょう。室内に温度計を置き、こまめに室温を確認しながら調節するとよいでしょう。なお、感染症対策として換気を行う場合は、窓とドアなど2か所を開放したり、扇風機や換気扇を併用したりするのが、おススメです。換気後、エアコンの温度は、こまめに再設定してください。
もし、少しでも体調が悪いと感じたら、無理をしないで、自宅で静養することが必要です。高齢者や子ども、障がいのある方は、特に熱中症になりやすいので、周りの方が気を配るなど、十分ご注意ください。

