30℃超えは19日まで 20日から梅雨のはしり 蒸し暑さに注意 北陸2週間天気
季節外れの暑さは今日19日まで 屋外での運動や作業は熱中症に警戒して
今日19日(火)も日本の東に中心を持つ高気圧に覆われて、南から暖かい空気が流れ込みやすい状況が続く見込みです。北陸地方は広く晴れて、福井県や新潟県の内陸部を中心に真夏日になる所があるでしょう。
体がまだ暑さに慣れていない時期ですので熱中症に注意・警戒が必要です。激しい運動や屋外で作業をする際は、こまめに休憩を取るなど無理をしないようにしましょう。こまめな水分補給と、汗をかいたら適度に塩分も補給するよう心がけましょう。
20日(水)から梅雨のはしり およそ3日の周期で低気圧が通過する
20日(水)は前線が西からのびてくるため、天気は下り坂です。日中は次第に雲が広がり、夕方からは福井県方面から雨雲が北上するでしょう。新潟県では夜遅く雨の降り出す所がありそうです。各地で6月下旬並みの汗ばむ陽気が続くでしょう。
21日(木)は前線が西日本から東日本に停滞し、前線上を低気圧が進む見込みです。北陸地方は広い範囲で久しぶりのまとまった雨が降るでしょう。低気圧の通過時は一時的に雨脚の強まる時間帯もありそうです。22日(金)午前にかけて雨が降りやすいでしょう。気温は平年並みに戻りますが、湿度が高くムシムシしそうです。
23日(土)は高気圧に覆われる見込みです。再び晴れて、気温が上昇するでしょう。この時期、運動会を予定されている学校も多いと思いますが、急な暑さと強い紫外線に注意が必要です。こまめに水分を補給し、帽子や日焼け止めでしっかり対策しましょう。気分が悪くなるなど体調変化に気付いたら、無理をしないで日陰で休むことも大切です。
24日(日)になると次の低気圧や前線が本州の南岸を通過する見込みです。北陸地方への影響は今のところ少ない予想ですが、今後、低気圧や前線の位置が変わる可能性があります。常に最新の天気予報を確認するようにしてください。
2週間天気後半 27日(水)は広く雨 高温傾向で蒸し暑さが続く
5月最後の週は最高気温が25℃以上の夏日の所が多く、蒸し暑さも続くでしょう。高湿度の環境は汗が蒸発しにくく体温が下がりにくいため、熱中症リスクが高くなるため注意が必要です。食品の管理にも注意してください。
熱中症予防のポイント
①日頃から、体調管理を心がけましょう。朝など時間を決めて、毎日体温を測定したり、健康状態をチェックしたりすることにより、体調の変化に気づくことができます。
②できるだけ暑さを避けて、喉が渇く前から水分補給を心がけましょう。なるべく涼しい服装を心がけ、日傘や帽子も活用するのが効果的です。入浴の前後や、起床後も、まずは水分を補給しましょう。汗を大量にかいた場合は、水分だけでなく、塩分補給も忘れないでください。
③暑さを我慢せず、エアコンを使って室内の温度を適度に下げましょう。室内に温度計を置き、室温を確認しながら調節するとよいでしょう。特に、換気を行う場合はこまめに再設定してください。
もし、少しでも体調が悪いと感じたら、無理をしないで、自宅で静養することが必要です。高齢者や子ども、障がいのある方は、特に熱中症になりやすいので、周りの方が気を配るなど、十分ご注意ください。

