昨秋から少雨続いた東京で5か月ぶりに月降水量100ミリ超える カラカラ解消へ
少雨が続いた東京 今月の降水量100ミリ超える
東京は昨日25日(水)から低気圧の影響で雨が降り続いていて、今日26日(木)の13時頃、今月の降水量が100ミリに達しました。雨を観測した日数も今日で14日目と先月を上回って、これまでのような空気の乾燥状態が解消しつつあります。そのほか静岡市でも同様に5か月ぶりに100ミリを超えています。
向こう一か月の降水量 東日本~西日本で平年並みか多い傾向
空気の潤い、農作物にとって恵みの雨が期待できそうです。ただ、一気に水不足を解消するほどの長雨や大雨になるわけでなく、水がめでは依然貯水率が50%を割っている所もあり、節水への心がけが肝心です。
※2026年3月25日現在、貯水率が愛知県豊川水系の宇連ダム0%、木曽川水系牧尾ダム14.0%、矢作川水系矢作ダム24.0%。
家庭でできる節水の方法とは?
①歯磨きはコップを使うようにしましょう。
30秒間、水を出しっぱなしにすると、約6リットルもの水を使います。コップに水を汲んで、口をゆすぐようにしましょう。
②シャワーの水は流したままにせず、こまめに止めるようにしましょう。
シャワーを1分間、流しっぱなしにすると約12リットルの水を消費してしまいます。また、浴槽の残り湯を洗濯や掃除に再利用しましょう。一般家庭での残り湯は約180リットルです。洗濯やふき掃除、植木の水やり、まき水などに利用できます。
③使用した食器は溜めた水につけ、油汚れの目立つものは、紙で油分を拭き取ってから洗うようにしましょう。汚れが落ちやすくなり、水を節約することができます。また、食器洗い中はこまめに水を止めましょう。
④洗車はバケツに水を汲んで行いましょう。
流しっぱなしに比べて、バケツに汲むと約60リットルの節水となります。

