来週27日(水)以降は前線の影響受けやすくスッキリしない天気 大雨の備えは早めに
今日22日(金)は関東や東北を中心に雨が降りやすく、スッキリしない天気になっています。今年は5月3日頃に奄美地方、4日頃に沖縄地方の梅雨入りが発表されて、九州から東北にもだんだんと梅雨の時期が近づいてきています。本格的な雨のシーズンを前に、側溝の掃除や避難用品の確認など、できることから備えを進めておきましょう。
27日(水)以降は前線が日本付近を通過
今年は5月3日頃に奄美地方(平年より9日早い)、4日頃に沖縄地方(平年より6日早い)の梅雨入りが発表されました。九州から東北にもだんだんと梅雨の時期が近づいてきています。今日22日(金)は、海からの湿った空気の影響で関東や東北を中心にスッキリしない天気になりました。
この先の天気図を見ると、週明け25日(月)にかけては低気圧や前線が日本の南に離れ、日本列島は高気圧に広く覆われる見込みです。その先26日(火)になると西から低気圧や前線が延びてきて、27日(水)以降は日本付近を前線が通過する見込みです。
来週の後半は雲の広がる所が多い
天気をマークで見てみると、25日(月)にかけては晴れ間の出る所が多い見込みです。26日(火)になると福岡で雨が降りやすくなり、28日(木)にかけて西から雲の広がる所が多くなるでしょう。雨のマークはありませんが、特に27日(水)頃は下層の暖かく湿った空気が流れ込みやすくなるため、西日本を中心に雨の降る所もありそうです。29日(金)は大阪から札幌にかけて広く雨が降るでしょう。
来週の後半は雲の広がる所が多くなり、広い範囲でスッキリしない天気となりそうです。まだ梅雨入りしていない所では、この期間での梅雨入りの可能性もあります。
この先1か月 降水量は平年並みか多い予想 備えは早めに
また、昨日21日(木)気象庁から発表された最新の1か月予報によると、この先6月22日にかけての1か月間の降水量は、全国的に平年並みか多い予想です。梅雨入り早々に大雨になるケースも考えられます。来る梅雨シーズンに備えて、早めに備えを進めておきましょう。あらかじめ備えておくと良いことは、次の3つです。
①避難場所や避難経路の確認
②非常用品の準備
③側溝などの掃除
いずれも、大雨になる前に、なるべく早い段階で備えるように心がけましょう。