近畿は23日(月)まで少雨傾向 24日(火)以降は乾燥続く太平洋側も雨が降りそう
来週は低気圧がたびたび近畿周辺を通過 雨の日も増えてきそう
22日(日)は夜を中心に雨が降る可能性もありますが、天気の崩れをもたらす低気圧は近畿から離れた大陸付近を進む見通し。まとまった雨雲が長い時間かかることはなく、23日(月・天皇誕生日)は再び晴れ間が広がりそうです。
広範囲で天気が崩れそうなのは、来週24日(火)から25日(水)にかけて。低気圧が近畿の近くを通過する見込みで、広く本降りの雨となる可能性もあります。その後もたびたび低気圧や前線が近畿へ近づき、来週は少雨傾向が解消されるかもしれません。
広い範囲で空気乾燥 少雨続く間は火の取り扱いなど注意
乾燥注意報は空気の乾き具合に加えて、木材の乾燥度合いも考慮されており、発表時は「火災」がいつも以上に起こりやすい気象条件となっています。火の元・火の取り扱いには十分な注意が必要です。
空気が乾燥 火事を防ぐには
① たばこの吸い殻は、水で完全に消してから捨てるようにしましょう。吸い殻を灰皿にためず、こまめに捨てることも大切です。寝たばこは、絶対にやめてください。
② ストーブの周りに燃えやすいものを置かないことはもちろん、洗濯物を乾かすためにストーブを使うことは、やめましょう。お出かけの時や就寝の際は、ストーブを消すのを忘れないでください。
③ 台所のコンロの周囲に燃えやすいものを置かないようにし、火が鍋底からはみ出さないようにしましょう。調理中はコンロから離れず、コンロを使用しない時は、ガスの元栓をしめてください。
④ 電化製品のコードからも、発火するおそれがあります。たこ足配線やコードを束ねて使用するのは避け、コードが家具の下敷きになったり、折れ曲がったりしないよう、注意が必要です。ホコリが溜まらないよう、プラグやコンセントは定期的に掃除をして、使っていないプラグは抜いておきましょう。
もしもの火災に備えて、住宅用の火災報知器を設置するのも、おすすめです。また、放火を防ぐため、家の周りに燃えやすい物を置かないようにしてください。

