7日~8日は道内荒れた天気の恐れ 気温が高く、4月中旬にはシラカバ花粉飛散開始か
2週間天気前半 天気の崩れる日が多い 7日(火)~8日(水)頃は荒れた天気の恐れ
特に、発達した低気圧が通過する7日(火)~8日(水)は、風も強まって荒れた天気となる恐れがあります。6日(月)の夜から道南などで雨が降り出し、7日(火)には全道的に雨となるでしょう。沿岸を中心に次第に風も強まって、傘が差しにくくなる所もありそうです。大気の状態が不安定となって、一時的に雷を伴った強い雨となる恐れもあります。峠付近では雪となることもあるでしょう。8日(水)には上空に寒気が入るため、道北を中心に平地でも雪が降る可能性があります。引き続き風も強く、ふぶいたり、湿り雪による着雪の影響が出る恐れもあるため、車の運転の際の視界不良や、停電などに注意が必要です。
10日(金)~11日(土)頃も天気が崩れるでしょう。低気圧が現在の予想よりも発達すると、雨や風が強まる恐れもあるため、最新の気象情報に注意が必要です。
なお、気温は期間を通して平年より高めでしょう。札幌では雨と雨の合間となる9日(木)には最高気温が5月中旬並みとなる18℃まで上がる見込みです。
2週間天気後半 晴れる日が多い 気温も高く、シラカバ花粉の飛散も始まりそう
北海道立衛生研究所によると、3日(金)更新の情報では、ハンノキの花粉が飛散しており、函館や札幌などスギの木の分布のある地域ではスギ花粉も飛散しているとのことです。晴れて気温も高い日が続く13日(月)からの週は、いよいよシラカバ花粉の飛散も始まりそうです。例年と比べると早いものの、ここ数年は飛散開始も早い傾向にあり、気温の高い今シーズンもこの傾向に変化はなさそうです。大型連休にかけて花粉の飛散は増加し、今シーズンを通した花粉の飛散量は、例年より非常に多くなる見込みです。シラカバ花粉症の方はハンノキ花粉にも反応する場合があり、既に症状が出始めているという方もいるかと思いますが、シラカバ花粉の飛散に備えて本格的な花粉対策を始めるとよさそうです。
北海道の桜開花予想2026 桜前線の道内上陸は4月中旬のうちに
4月1日発表の桜開花予想では、北海道で最も早く桜の開花となるのは道南の松前で、4月18日となる見込みです。平年と比較すると9日くらい早く桜前線が北海道に到達するでしょう。その他の地域でも足踏みすることなく桜前線は進み、札幌では4月22日には開花となる見込みです。
大型連休の頃には見頃を少し過ぎてしまっているような所もあるかもしれません。
「日本一遅咲きの桜」がある、終着となる根室でも5月8日には桜開花となりそうです。

