今日9日の関東 夕方から所々で激しい雷雨 北部で滝のような雨 道路の冠水に注意
午後は局地的な激しい雷雨 北部など滝のような雨も
このため、昼過ぎから夜遅くにかけて、北部を中心に雨や雷雨があり、激しく降る所もあるでしょう。栃木県など1時間に50ミリの滝のような雨の降る所があり、大雨となるおそれがあります。道路の冠水や急な川の増水に注意し、大雨による土砂災害や低い土地の浸水にも十分ご注意ください。
埼玉県や奥多摩地方など内陸部でも、夕方以降は、急な雷雨の可能性があります。急に真っ黒い雲が近づいたり、雷の音が聞こえてきたりしたら、天気急変のサインです。落雷や竜巻などの激しい突風、急な強い雨にご注意ください。
予想最高気温は、33℃前後の所が多く、前橋市や埼玉県熊谷市は35℃など、内陸部で猛烈な暑さとなりそうです。湿度が高く、蒸し暑いため、熱中症のリスクが高まります。屋内でも、のどが渇く前にこまめに水分をとり、冷房を適切に使用するなど、万全な熱中症対策をしてお過ごしください。
非常に激しい雨とは
なお、1時間に50ミリの雨というのは、雨水が別の場所に流れず、そのまま、たまる状態だと、降った雨が50ミリの高さになるくらいです。1時間に50ミリの雨が、1平方メートルに降ると、50リットルの量になります。例えば、傘を開いた面積がおおむね1平方メートルなので、1時間、傘をさしていると、牛乳パック50本分もの雨が、傘にあたることになるのです。
ただ、実際は、まわりの雨水が集まると、その地点に降った雨の量よりも多く、水がたまることもあります。非常に激しい雨が降ると予想される所では(非常に激しい雨が降った所では)、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水・氾濫に、十分ご注意ください。
この先も高温傾向
最高気温は、12日(金)頃まで30℃に届かない所がありますが、13日(土)以降は、再び厳しい暑さでしょう。14日(日)は、東京都心でも34℃と、猛暑日(最高気温35℃以上)に迫る暑さとなりそうです。長引く残暑で体調を崩さないようにご注意ください。

