九州 体温超えの危険な暑さ 梅雨が明けても局地的大雨に注意
26日 佐賀市や久留米市、日田市は37度予想
きょうの九州は太平洋高気圧に覆われて、各地で強い日差しが照りつけて猛烈な暑さが続くでしょう。予想最高気温は、佐賀市や福岡県久留米市、大分県日田市、熊本市は37度など、内陸部では体温を超える危険な暑さになる見込みです。
九州各地に「熱中症警戒アラート」が発表されています。熱中症の危険性が極めて高くなりますので厳重に警戒して下さい。
喉が渇く前に定期的に水分補給を行い、暑さが厳しい時間帯はなるべく外出を控え、涼しい環境で過ごすようにしましょう。特に、高齢者や子ども、持病のある方などは、熱中症にかかりやすい熱中症弱者です。周囲で声かけを行うなどして見守りましょう。
梅雨は明けても、大気不安定
晴れていても、天気の急な変化にご注意下さい。急に真っ黒な雲が近づいてきたり、雷鳴がしたり、急に冷たい風が吹いてくるような時は、近くに発達した積乱雲が近づいている兆しです。このような時は、屋外での活動は早めに切り上げ、安全な場所へ移動しましょう。
きょう26日も変わりやすい天気が続きますので、空の変化に気をつけ、こまめに気象情報の確認を行いましょう。
台風の影響で、海上はうねり
九州への直接の影響はありませんが、九州南部や大分県の海上は台風からのうねりが入ります。海水浴など海のレジャーはうねりを伴う高波にご注意下さい。
また、台風5号の東側のマリアナ諸島付近では雲がまとまり始めており、今後、新たに熱帯低気圧が発生し、さらに台風に発達する可能性があります。今後の情報にお気を付けて下さい。
