【速報】横浜でウメが開花 平年より19日早く 観測史上最も早い開花に
横浜で観測史上最も早いウメの開花
今日13日は日本海を進む前線や低気圧に向かって、南から暖かな空気が流れ込んでいます。このため関東から西の太平洋側を中心に気温が上昇。横浜では日中の気温は15.4℃まで上がり(午後2時までの時点)、3月下旬並みの暖かさになりました。
横浜では来週19日(月)にかけて、日中3月並みの気温が続き、ウメのつぼみもいっそうほころびそうですが、その後は次第に強い寒気が流れ込む見込みです。21日(水)以降は真冬並みの寒さになりそうです。
気温の変動が大きくなります。体調を崩さないようにご注意ください。
※ウメの開花日とは、標本木に5~6輪の花が咲いた状態になった最初の日をいいます。
花の少ない時期を彩るウメ たくさんの別名が
いくつかご紹介します。
▼春告草(はるつげぐさ)
梅は「春が来たよ」と教えてくれるように咲くため。
▼風待草(かぜまちくさ)
春風を待つようにして咲くことから。
▼匂草(においぐさ)
梅と言えば美しい花もそうですが、どこか甘酸っぱい匂いが特徴的。
▼花の兄
梅の花は1年の中でも、ほかの花に先駆けて早い時期に咲きます。
そこから『百花の魁(さきがけ)』という別称も。
▼雪萼霜葩(せつがくそうは)
「萼」は花の付け根のこと、「葩」は花。
冷たい雪や霜に負けず、その雪や霜のように真っ白に美しく咲く梅のことを表す言葉。
これからは各地でウメが開花し、花の少ない時期を彩ってくれます。
穏やかに晴れた日はウメを探して、一足早い春を楽しむのもよさそうです。
