スギ花粉 都内で過去最多クラスの飛散量も 今日4日も関東~九州で大量飛散
1日あたり約4000個/㎠ 都内で過去最多クラスの飛散量も
日本花粉学会「花粉情報等標準化委員会」が設けた基準によりますと、1日あたり100個/㎠以上で「極めて多い」の区分になります。先週末の青梅の1日あたり約4000個/㎠がいかに多いかが分かります。
「雨上がり」「気温上昇」「強風」 今日4日は大量飛散の条件揃う
花粉が多く飛ぶ気象条件として、「雨あがり」「強風」「気温が高い」などがあげられます。関東~九州では今日4日はこの条件が揃う所が多いため、より多くの花粉が飛ぶでしょう。症状が出る方はもちろん、これまで症状が出なかった方も予防的にマスクをするなど対策をした方がよさそうです。
外出時のポイント すぐできる花粉対策
①洋服は素材によって、花粉が付着しやすいものと付着しにくいものがあります。一般的にウール製の衣類などは、木綿や化繊に比べて花粉が付着しやすく、花粉を屋内に持ち込みやすくなります。ウールの花粉のつきやすさは、綿に比べるとおよそ10倍にもなります。外出の際は、外側にウール素材の衣服を着ることは避けて、表面がツルツルした素材の上着を選ぶようにしましょう。
② 露出している頭や顔は、つばの広い帽子をかぶると花粉が付着する量を少なくすることができます。髪の長い方は、まとめるだけでも効果的です。
③花粉対策としてマスクを使用している方も多いかと思います。マスクを使用することで花粉を吸いこむ量を、およそ3分の1から6分の1に減らすことができます。
④マスクの付け方も工夫が必要です。顔とマスクとの間に隙間ができてしまうと、そこから花粉が入ってしまいます。マスクの大きさは、できるだけ顔にフィットするものを選ぶことが大切です。

