明日18日(土)の近畿は夕方から広く雨 19日は空気が入れ替わり一気に秋らしく
明日18日(土)の近畿地方は天気が下り坂に向かいます。日中は晴れ間もありますが、夕方以降は北部から次第に雨になるでしょう。夜は雷を伴って雨脚の強まる所もある見込みです。この雨の後は秋本来の空気に入れ替わり、19日(日)は急に気温が下がりますので、体調管理にご注意ください。
明日18日の夕方から夜は広く雨に 雨脚の強まる所も
明日18日(土)は日本海から近畿地方へ前線が南下してくる見込みです。日中は日差しの届く所もありますが、天気は急速に下り坂に向かい、夕方からは近畿地方の北部に雨雲がかかり始めるでしょう。夜は雨の範囲が広がり、雷を伴って、雨脚の強まる所もある見込みです。18日の夜は大阪市内で花火大会が開催される予定ですが、花火見物などで屋外にお出かけの際は、レインコートなどの雨具を忘れずにお持ちください。
19日(日)は気温が急降下 来週は秋服の出番
明日18日(土)も、日中の最高気温は30度近くになり、昼間は蒸し暑く、半袖でちょうどよいでしょう。ただ、前線が通過後、19日(日)は一気に秋本来の空気に入れ替わり、気温がぐんと下がる見込みです。19日(日)は昼間でも長袖シャツがちょうどよい気温に変わるでしょう。
その後も、これまでのように最高気温が25℃以上になる所は少なくなり、ようやく昼間も秋らしい気温に落ち着いてくる見込みです。
また、最低気温は市街地でも15℃前後となり、朝晩は少し肌寒くなるでしょう。
来週は季節が進みますが、昼間はまだ25℃前後になる日がありますので、少し半袖を残しておくとよいでしょう。ただ、朝晩はひんやりとしますので、羽織るものを用意して、服装で上手く調節すると良さそうです。
その後も、これまでのように最高気温が25℃以上になる所は少なくなり、ようやく昼間も秋らしい気温に落ち着いてくる見込みです。
また、最低気温は市街地でも15℃前後となり、朝晩は少し肌寒くなるでしょう。
来週は季節が進みますが、昼間はまだ25℃前後になる日がありますので、少し半袖を残しておくとよいでしょう。ただ、朝晩はひんやりとしますので、羽織るものを用意して、服装で上手く調節すると良さそうです。
