近畿は天気の移り変わりが早い スギ花粉の飛散が最盛期へ 多く飛ぶ日や条件は?
今日25日 紀伊半島周辺で激しい雨の恐れ 雨のあとは風が冷たい
曇りや雨の日が多い 高温傾向続く 雪崩に注意
気温は平年より高い日がほとんどでしょう。日中は気温が15℃を超える日が多い見込みです。なお、雪が多く残っている地域があります。雨や日中の昇温によって雪解けが進みますので雪崩に注意が必要です。
スギ花粉 雨の翌日などは特に注意
26日(木)は、雨上がりでスギ花粉の飛散が増えるでしょう。3月1日(日)は晴れて気温が上昇し、2日(月)の雨は夜になる見通しのため、広い範囲でピークとなる恐れがあります。花粉症の方はもちろんですが、症状がない方も飛散が多くなる日を境に症状が出始めることがありますので、対策をしておいた方が良さそうです。
外出時の花粉対策
① メガネ
メガネを使用しない場合に比べて眼に入る花粉量はおよそ40%減少し、防御カバーのついた花粉症用のメガネではおよそ65%も減少するという実験結果があります。
② マスク
感染症予防として使用している方も多いかと思いますが、花粉を吸いこむ量もおよそ3分の1から6分の1に減らすことができます。マスクは顔にフィットするものを選ぶことが大切です。また、マスクの内側にガーゼを当てること(インナーマスク)でさらに鼻に入る花粉が減少することが分かっています。
③ 衣類の工夫
一般的にウール製の衣類などは木綿や化繊に比べて花粉が付着しやすく、花粉を屋内に持ち込みやすくなります。ウールの花粉のつきやすさは、綿に比べるとおよそ10倍にもなります。外出の際は、外側にウール素材の衣服を着ることは避けて、表面がツルツルした素材の上着を選ぶようにしましょう。

