明日6日は日ざしにぬくもり 山間部では雪どけに注意 東海 この先の寒さや雪は?
東海地方はこの土日、上空の寒気が抜けて、昼間は日ざしにほっと出来そうです。朝の厳しい冷え込みにご注意ください。向こう一週間は、強い寒気の南下はなく、大雪の心配はないでしょう。
今日5日 東海地方の積雪状況
3日(水)から居座る寒気の影響で、岐阜県の山間部では、一気に積雪が増加しています。また、東海4県の平野部でも初雪ラッシュとなりました。
【初雪の観測】
名古屋 12月3日 平年より15日早く、昨シーズンより31日早い
岐阜 12月3日 平年より10日早く、昨シーズンより11日早い
津 12月4日 平年より20日早く、昨シーズンより36日早い
静岡 12月3日 平年より34日早く、昨シーズンより64日早い
正午現在の積雪の深さは、飛騨市河合で40センチ、白川村で38センチ、飛騨市神岡で27センチ、郡上市長滝で26センチ、高山市で9センチを観測しています。
今日5日 この後の雪の見通し
今日5日も、上空の寒気の影響で日本海側では、雪雲が発生しやすくなっています。また、北陸付近には小さな低気圧があり、雪雲が発達してします。午後も、岐阜県山間部に雪雲が流れ込みやすく、積雪が増加する所があるでしょう。
積雪や路面凍結による交通障害にご注意ください。上空の寒気は、今夜には北へ抜けていくため、山間部の雪は小康状態になる見込みです。
太平洋側の地域にも、雪雲や雨雲が流れ込むことがありますが、にわか雪やにわか雨程度でしょう。晴れる時間が長くなりますが、風が強く吹くため、厳しい寒さが続きそうです。
土日は寒さが和らぐ
明日6日は、大陸から移動する高気圧に覆われて、各地で安定して晴れるでしょう。明日6日、朝は厳しい冷え込みで、平野部でも、最低気温が0℃近くまで下がる所がある見込みです。最高気温は、今日5日より少し上がり、平野部で13℃前後で平年並みとなりそうです。風は弱く、昼間は日ざしの暖かさを感じられそうです。空気はカラカラに乾くため、火の取り扱いにご注意ください。山間部では、さっそく雪どけが進みそうです。
7日(日)も、高気圧に覆われて、安定した晴天が続くでしょう。朝は厳しい冷え込みが続きますが、日中は日ざしが暖かく、過ごしやすく感じられそうです。朝晩と日中の寒暖差にご注意ください。
この先の寒さや雪は?
来週も、たびたび寒気は南下しますが、今回ほどの強さはないでしょう。岐阜県山間部では雪の降る日はあるものの、大雪の心配はない見込みです。太平洋側は、晴れる日が続き、空気が乾燥するでしょう。朝晩は厳しい冷え込みとなる日がありますが、日中は極端に寒い日はなさそうです。火の取り扱いやインフルエンザなど体調管理に注意してお過ごしください。